名波監督も感服する“練習の虫”中村俊輔。J24本目のFK弾にも「勉強になりました」【170925】

1 :2017/09/25(月) 06:40:38.09

[J1リーグ27節]磐田 2-1 大宮/9月23日/ヤマハ

「え? 俺の? 俺なんだ」
 
 中村俊が、前半の先制点が自分のゴールだと知ったのは、試合後のインタビューで『ご自分のゴールを振り返ってください』という質問を受けた時だった。
 
 自身が持つJ1最多記録を更新する24本目の直接FK弾は、ちょっとした珍事に彩られたことで、サポーターにとっても自身にとっても、より記憶に残るものとなった。
 
 先発出場を続け、毎試合90分間の総走行距離でチームトップを争う39歳は、この日もキレのある切り返しや、狭いエリアで囲まれても難なくキープするテクニックで相手を翻弄した。“俊輔劇場”で満員のスタンドを沸かせながら、何度も敵陣で相手のファウルを誘った。
 
 20分のFKも、自らが得たもの。放ったキックは、ゴール前に走り込んだ髙橋の足に当たり決まったように見えた。電光掲示板に得点者として表示されたのも、髙橋の名前だった。
 
 しかし、当の髙橋はゴール直後に掲示板上の自分の名前を見て、苦笑いをしながら腕でバツ印を出していた。
 
「触ったと言いたいけど、触ってないですね。正直者なんで」と、試合後に髙橋。
 
「俊さんの狙いが分かっていたので、前に走り込んだらどうなるかな、低い軌道だったので当たれば何か起こるかな、と思ったけど『スルー』しました(笑)」
 
 実際は、髙橋についた相手選手にわずかに触れたようだが、得点者はキッカーの中村俊と認定された。
 
 さらに、中村俊は低く速い弾道で、ワンバウンドしてゴール右隅に突き刺さった約30メートルのFKが、実はミスキックだったことを試合後に明かした。
 
「(試合前に)少しピッチを濡らしているので、ブレ球でダイレクトに狙うよりも、低いキックでバウンドさせてキーパーがとりづらいボールを、と。リバウンド(からのシュート)も狙えるように『全速力で詰めてくれ』と何人かに言っていたけど、キックは当たり過ぎてコースがズレてしまった。何と言うか、ああいうことが起こったのは僕自身初めてなので、勉強になりました」
 
 とはいえ、低く速いキックは、相手選手の意表を突くもの。ゴール前に詰めていた大宮の選手は反応できずに、天を仰いだ。状況を見て、相手にとって最も嫌な球種とコースを選ぶ力も、中村俊のFKの技量だ。

延々と壁蹴り、ゴールにFKを打ち込む姿に刺激を受けるチームメイトたち。

 今季、中村俊のプレースキックからの磐田のゴールはこれで12得点目。通算得点(40)の4分の1以上を占める。
 
 無限ともいえる球種を持つ芸術的なキックは、得点となりチームを勝利に導くだけではなく、相手が自陣でのファウルを恐れることで、チームにさまざまな優位をもたらしている点でも、大きな武器となってきている。
 
 また、「世界レベルのキックを身につける上で、俊輔が自身にどれだけの鍛練を課してきたか。その努力に感服する」と名波監督が常々語っている通り、いまも中村俊は練習の虫だ。
 
「俊輔さんを間近で見てきて、キックが上達していると思う」と言うのは上田。こまめにストレッチをしながら、練習グラウンドで延々と壁蹴りする姿、ゴールにFKを打ち込む姿に刺激を受け、技術を盗み、キックを進化させている選手も多い。
 
「前半は良かっただけに、後半少しトーンダウンしたのが残念。後半の頭に失点したことはいただけない。そこは反省点です」
 
 大宮戦後、中村俊は3試合ぶりに勝利を飾った大宮戦をそう振り返った後、こう続けた。
 
「勝点を積むことも大事ですが、今はそれ以上にジュビロのサッカーはこういうものだということを示す時期だと思う。一人ひとりの連係や、個の力が伸びる良い時期だと思うし、それをずっと繰り返すことで、反省点が浮き出てきて、また次に繋がる。そういう意味で、やりがいがある試合がこれから続くので、モチベーションが上がることしかないですね。ただ、勝点やACL、上に行くことだけを考えていると足元をすくわれるので、そういう雰囲気にはしないようにやっていきたい。そして、自分はジュビロがこの先も強くなるために、いま何をしなければいけないかを考えて、練習でも試合でもプレーをしていきたいと思います」。
 
 先制FKのゴールパフォーマンスは、今季チーム初のゆりかごダンス。宮崎に促され、自身の弟5子誕生だけではなく、「今年子どもが生まれたアダイウトンや(小川)大貴、赤ちゃんや家族に対しての敬意を評してやりました」というダンスは、フィールドプレーヤー全員が並んでのもの。
 
 その中で中村俊の笑顔は、ひと際弾けていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170925-00030353-sdigestw-socc
9/25(月) 6:00配信

 

7 :2017/09/25(月) 06:52:34.68

いつも思うんだけどFKもっと決めてるイメージある
50本ぐらい

 

12 :2017/09/25(月) 07:19:06.10

1年で2本くらい?
少なすぎね?

 

13 :2017/09/25(月) 07:40:17.61

J通算だからな

 

14 :2017/09/25(月) 07:51:48.94

磐田の得点の半分がセットプレーという事実
しかも相手もそれをわかってて
強く当たってこれないから他の選手が伸び伸びやれてる

 

15 :2017/09/25(月) 07:56:44.16

>>12
海外期間あったのにJで一番決めてる数字だぞ

 

16 :2017/09/25(月) 08:16:57.20

>>15
確かJ通算FKゴール数って2番目が遠藤だったけど、向こうはJ通算=プロ通算な訳で
その遠藤に対してJ通算≠プロ通算で勝利する中村は圧倒的すぎる

 

23 :2017/09/25(月) 10:05:29.85

俊さんのキックがスーパーだとしても
フリーキックがゴールインするのは毎年2回でも多いぐらいってのが
フリーキックなんてほとんど決まらんって思ってた方がいいんだろう

 

25 :2017/09/25(月) 10:22:12.67

俊さんジュビロ磐田に移籍してから笑顔も多いし明らかに楽しそうだもんな
いいことじゃん

 

26 :2017/09/25(月) 10:46:14.04

まだ訂正されてないの?
シュートがゴールの枠に飛んでないからどう見てもオウンゴールなんだが

 

34 :2017/09/25(月) 17:46:04.24

磐田沈むと思ったんだけどなあ
御見逸れ致しました

 

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1506289238/