千葉にもたらした変化、今の課題は精神面 エスナイデルが感じた日本の特徴【170921】

161 :2017/09/21(木) 13:14:14.46

千葉にもたらした変化、今の課題は精神面 エスナイデルが感じた日本の特徴<前編>
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201709170005-spnavi

 今季からジェフユナイテッド市原・千葉の新監督にアルゼンチン人のフアン・エスナイデルが就任した。現役時代のポジションはFWで、レアル・マドリーやユベントス、リーベル・プレートなど各国のビッググラブでプレーした経験を持つ。

 千葉ではハイプレス・ハイラインの攻撃的なサッカーでJ2第33節まで51得点(リーグ4位)を挙げるも、49失点(同18位)を喫し11位に位置している。上位に進出できない要因は、戦術の浸透度ではなく、選手のメンタルにあるという。ここまでのチームの出来をどう捉えているのか。また、ピッチ内にとどまらないというエスナイデル監督のクラブ改革について話を聞いた。(取材日:2017年9月6日)

千葉というクラブの概要、組織体制が気に入った

――まずは千葉からのオファーを受けた理由について教えて下さい。あなたはスペインで選手、監督として実績と評価を残している人物であり、監督業をスタートしたばかりのタイミングでの来日には驚かされました。

 シーズン途中でヘタフェを去った私にとって、昨年はスペイン国内での指揮ができない期間(スペインでは同じシーズンに異なるクラブを指揮できないルールがある)だったので、海外で指導することを考えていました。そうしたタイミングで高橋悠太GMと話をする機会をもらい、お会いする前に千葉の試合や情報を見聞きしました。

 千葉のことを調べている時から千葉での指揮に興味が湧き、会談で高橋GMからプロジェクトについての具体的な話を聞いて日本に行きたい気持ちが高まりました。大枠としてはこうした流れです。千葉が求めていたこと、私が求めていたことで一致する項目が多く、最初の会談から契約までの流れはとてもスムーズでした。

――高橋GMも会談前にあなたが千葉の昨季の試合を数多くチェックしてきたことを明かしていました。チームとしての千葉の印象はどういうものでしたか?

 就任会見でも話しましたが、テクニカルなレベルはチームとして、とても高いものがありました。個々を見てもテクニックのある選手が多く、そうしたチームとしてのベースに私が監督としてもたらせるであろうものをイメージした時に、「いいシーズンを送れるのではないか」という直感がありました。

 また、チームはもちろんのこと試合映像を見た時にサポーター、スタジアムの雰囲気がとても良かったのも印象に残っています。GMから説明してもらったクラブの概要、組織体制も気に入ったので、決断する上で難しい要素は何もありませんでした。

――すでに半年以上、日本で指揮と生活をされています。あらためて日本の印象は?

 とてもいいものです。何も難しいことはありません。唯一、言葉の面からコミュニケーションでの課題はありますが、日本語を覚えることはとても難しいのでそこは致し方ありません。生活についても、言葉の面以外は本当に何の問題もなく、快適に暮らせています。

精神的に強くならなくてはいけない

――あなたのサッカーコンセプトについて教えて下さい。

 試合を見てもらえればお分かりの通り、チームとしてはっきりとしたアイデアを持ってプレーしています。試合の主導権を握って主役の座についた中で、結果を狙いにいきたいと考えています。主導権を握るという点に関して言うと、ここまでの大半の試合でそれが実現できていると思います。ただし、チームとして波があるところが課題です。それによって今チームとして上位に付けることができていません。

 とはいえ、アグレッシブに高い位置からプレッシャーを掛けていく中で各ラインをコンパクトにプレーすることを目指しています。ボールを保持している時、チームは心地良くプレーできている。監督として、チームがボールを持っている時にいいプレーをしていることにはとても満足しています。

――コンスタントに結果を出すために必要なことは?

「安定すること」です。特に精神的に強くならなくてはいけません。精神面で波があってはいけない。なぜなら、サッカー面ではわれわれはいいプレーができます。テクニカルな選手が多く、ボールをうまく扱えます。そうしたプレーによって決定機を数多く作れるということを証明しているからです。

 ただし、プレーの再現性という意味では課題もあります。いい試合をした後に、悪い試合をしてしまうこともあります。そういう調子の波がこのリーグにおいて上位に位置できない理由だと考えています。

――ということは、選手のメンタリティーに問題があるということですか?

 今現在はそうですね。一番重要なテーマです。私が持ち込んだ戦術は機能していますし、トレーニングの時間、アイデアに変化を加えましたが、そこもうまく機能しています。それ以外の変化についても選手たちはよく受け入れてくれています。そういう意味では全てうまくいっているように見えます。唯一、精神面でイレギュラーさが出るというところが問題です。

――選手の精神面を強化することには苦労しているのですか?

 はい。それができていれば、間違いなく今よりも上の順位にいます。ただし、そこは時間が解決してくれるだろうという見方もしています。

エスナイデルがもたらした変化

――変化をもたらしたということですが、具体的にはどういうことですか? 例えば、トレーニングについては何を変えたのでしょう?

 簡潔に言うと、むやみに「時間」を浪費する代わりに「強度」を高めました。今の時代はどういう監督であれ、トレーニングメニューのバリエーションは持っています。ただし、トレーニングの「時間」と「強度」については監督によって大きく変わるので、私自身もそれを変えようとしました。私が来たばかりの頃、選手はその変化への適応に少し苦労していましたが、今では適応しています。

――食事についても変化があったと聞いています。

 まずは時間を変えて、一日3食から4食へと変えました。一日3食は日本の習慣でもあるので、こちらも選手は最初苦労していました。食べるものについても脂質を減らし、たんぱく質を積極的に摂取するなど、よりアスリート向けの食事に統一しました。

 1食の中身についてもパスタや白米ばかりを食べるのではなく、栄養素のバリエーションがあるプレートをチームとして食べるようにしています。食事の変化については、選手たちが非常に良く適応してくれたので、何の問題もありませんでした。

――シーズン開幕からけが人が少ないということですが、食事の変化が直接的効果となって現れているのでしょうか?

 食事だけではなく、全ての取り組みの成果だと理解しています。トレーニングの変化もそうですし、プロ選手としてピッチ外でどう振る舞い、どのように休むべきかといったことも細かく指導しています。そういった全てのことが影響してのけが人の減少です。とはいえ、まだけが人は減らせると思っていますし、減らしていく努力をしなければなりません。

フィジカルではなく、メンタリティーが問題

――日本サッカー界では近年、「インテンシティー(強度)が足りない」という議論が多くあります。外国人監督としてその点をどう見ていますか?

 インテンシティーが足りないとは思っていません。Jリーグの試合は高いインテンシティーで行われています。それよりも「どうやってそのインテンシティーを維持するか」が問題です。その点について私自身はフィジカルの問題ではなく、メンタリティー、集中力の問題だと考えています。

 日本の選手は強いメンタリティーを持ち続けること、高い集中力を維持することに問題を抱えています。それによってプロの試合でも小学生が冒すような軽率なミスが出ている。日本人は基本的に高いインテンシティーでプレーできると思いますし、少なくとも私の選手たちはそういう選手です。

 よって、インテンシティーの持久性を90分まで高める努力をすることで、最終的には軽率なミスが減り、逆にチャンスをきっちりものにできるようになると思います。

――インテンシティーを戦術面で見た時にはどういう感想をお持ちですか? J2にはハイプレスを仕掛けるチームが多いですが、Jリーグ全体で見た時にはまだまだ自陣に引いて相手の攻撃を待ち受ける戦術が多く、それによってゲームインテンシティーが低下しているように私は感じています。

 J2以外のリーグはよく分かりませんが、少なくともJ2で対戦した全ての相手が高いインテンシティーを持っていました。われわれのプレースタイルによって相手のインテンシティーが引き出されたのかもしれませんが、私自身は質問にあったような認識は持っていません。インテンシティーについては前述の通り、持続性とエリアに応じて使い分けることが何より重要なのです。

小澤一郎
1977年、京都府生まれ。サッカージャーナリスト。早稲田大学卒業後、社会人経験を経て渡西。バレンシアで5年間活動し、2010年 に帰国。日本とスペインで育成年代の指導経験を持ち、指導者目線の戦術・育成論やインタビューを得意とする。多数の媒体に執筆する傍ら、サッカー関連のイベントやラジオ、テレビ番組への出演も。主な著書に『サッカー日本代表の育て方』(朝日新聞出版)、『サッカー選手の正しい売り方』(カンゼン)、『スペインサッカーの神髄』 (ガイドワークス)、主な訳書に『ルイス・エンリケ』(カンゼン)、『ネイマール 若き英雄』(実業之日本社)など。2月20日に発売となった大儀見優季『結果を出すための「合わせる」技術』では構成を担当。(株)アレナトーレ所属

 

163 :2017/09/21(木) 14:03:22.60

>>161
2桁順位にも淡々としたもんだが
どうみても来年も続投する雰囲気だな

 

164 :2017/09/21(木) 14:12:55.14

>>163
選手のメンタリティーを指摘する側なので、自身のメンタリティーには自信があります。

 

165 :2017/09/21(木) 14:28:32.09

メンタルの問題だけでこの順位のわけねーだろ(笑)。やっぱり脳筋・ 根性論のやつだった

 

166 :2017/09/21(木) 14:32:21.63

>>161
>私が持ち込んだ戦術は機能していますし、

あかん頭痛くなってきた…

 

167 :2017/09/21(木) 14:49:12.44

エスナイデル
「日本の選手は強いメンタリティーを持ち続けること、高い集中力を維持することに問題を抱えています。それによってプロの試合でも小学生が冒すような軽率なミスが出ている。少なくとも私の選手たちはそういう選手です。」

 

168 :2017/09/21(木) 15:29:29.26

>>167
キチンと見てるね
正にそこが問題

 

169 :2017/09/21(木) 15:31:09.25

上位に進出できない要因は、戦術の浸透度ではなく、選手のメンタルにあるという

だめだこりゃ

 

170 :2017/09/21(木) 15:38:19.51

長年の間、メンタルに問題抱えてるのは事実だろ。
その最たる試合は、POの大分戦だった。

 

171 :2017/09/21(木) 15:50:34.26

どこの監督やっても同じ言い訳してそう

 

172 :2017/09/21(木) 15:58:05.91

そもそもエスナイデルって1つもミスすんなって考え方だからな
ミスが付き物のサッカーというスポーツであの特異な戦術をしているにも関わらずね

 

173 :2017/09/21(木) 16:20:53.42

とはいえ、佐藤とかボムヨンとか乾とか岡野とか熊谷とかの失点に直結してるミスは戦術云々じゃないだろう

 

174 :2017/09/21(木) 16:25:14.02

失点はしなかったけど
ボム4のクロスは腹抱えて笑ったわw

 

175 :2017/09/21(木) 17:22:54.59

ヘタフェではどんな言い訳したのか気になるな

 

177 :2017/09/21(木) 17:55:53.82

こういう選手のせいにしてるコメントが漏れると
オフにエスナイデル無理!一揆が起こって選手流出
声をかけても最初に断られる。
今年上がらないとオフが怖いな~。

 

178 :2017/09/21(木) 18:25:33.84

>>175
降格した年は途中から指揮して難しいってのもあっただろうけど
翌年2部で継続して指揮取るも結果でなくて首になったらチーム上向いて昇格したってのはな…
コルドバ時代もエスナイデルが指揮してたシーズンは他のシーズンと比例してびっくりするぐらい低い順位だな

 

182 :2017/09/21(木) 20:24:28.59

いくら監督解任したってお前ら毎年毎年解任要求するんだから意味無いよ
完璧な戦術なんて無いってにわかは理解しよう

 

183 :2017/09/21(木) 20:27:44.24

なんにせよこのまま過去最低の順位で終わったら監督も戦術も続ける根拠のほうが薄いよ
最低でもフロントが詰め腹を切らされるべき

 

184 :2017/09/21(木) 20:55:25.89

メンタルに問題があるなら6試合勝ちなしの時に何とかしろや。しかもメンタルをどうやって改善するかはダンマリかよ

 

186 :2017/09/21(木) 21:04:11.46

監督続投でもいいけどよ、それなら絶対来期来期途中解任するなよ!
フロントは給料全額返上フルチン土下座の覚悟を持ってやれ!

 

188 :2017/09/21(木) 23:24:46.16

一桁入ったら、継続でいいよ

 

189 :2017/09/21(木) 23:43:12.67

こないだの試合の44分でもボムヨンがやらかしかけてたけど
あれもメンタルなんだろうか

 

190 :2017/09/22(金) 00:01:20.96

解任、解任うるせーな
そんなことだから万年J2なんだよ
一年間やって来たものを解任してまた1から積み上げる
監督で勝てるなら年棒高い選手全員切って、ゴミみたいな選手と優秀な監督連れてくればいいだろ

 

191 :2017/09/22(金) 00:55:06.01

>>190
巣に帰れ

 

192 :2017/09/22(金) 02:34:05.48

監督は変えたがいいと思う
エスナイデイルはフィジコでいいわ

 

195 :2017/09/22(金) 06:14:31.28

解任厨は相変わらずうるさいわ
継続は力なり 大切なこと。
あのブルーeyes&若ハゲにビシッと決めたネイビースーツのエロナイデルは広報部長で継続でよろし。

 

196 :2017/09/22(金) 07:54:35.95

理由もなくそんな急に勝てるようになるわけない
残り試合で大幅に勝ち点を稼ぐなんてのは無理なんだよ
PO圏内に入りたいなんての考えは分不相応だと知るべき

 

197 :2017/09/22(金) 08:34:56.75

>>192
夏場になってもバテない体作ったのは正直凄いと思う
いつも夏場バテてたのにね

 

198 :2017/09/22(金) 09:07:59.38

人事異動
監督:エスナイデル→総料理長:エスナイデル

 

199 :2017/09/22(金) 09:42:09.76

ハーフタイムの指示も気合いや根性みたいのが多いよな。こりゃ来年も守備はこのままだな…

 

引用元:http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1505569427/