日本代表、W杯で勝つために”誰”が必要?監督がチームのベースとして求めているのは「デュエルの強さ」【170909】

 

1 :2017/09/09(土) 07:17:14.07

ベースとなるファクターはやはり、「デュエルの強さ」。

 ロシア・ワールドカップ出場を決めた今、気になるのは世界と戦うためにどんな選手が必要か、ということだ。

 続投を明言したヴァイッド・ハリルホジッチ監督がチームのベースとして求めているのは「デュエルの強さ」。これはワールドカップ予選を戦っている時から指揮官自身が「絶対に伸ばさなければいけない」とこだわっていた要素でもある。
 
 ハリルホジッチ監督がEURO2016で印象に残った国のひとつに挙げていたのが、準々決勝まで勝ち上がった“小国”アイスランドだった。「EUROではアイスランド代表の戦いぶりが見事でした。日本よりも力が劣ると見なされていますが、フィジカルが全然違う。日本が試合をすれば、おそらく負けるでしょう」。だから、この指揮官は「ハイレベルな舞台で戦いたければ、まずはアスリートになれと、言い続けている」のだ。
 
 では、デュエルの強さがハリルホジッチ監督の臨むレベルに達しない時はどうするのか。その場合は「我々はプレーできません。本大会に進んだとしても、グループリーグで簡単に負けてしまう」という。やはり、デュエルの強さは不可欠なのである。
 
 そういえば、ホームのオーストラリア戦後には長友佑都がこんなことを言っていた。

「(ブラジル・ワールドカップ当時は)自分たちのサッカー、サッカーと言って、やっていたんだろうけど、甘かったですよね。やっぱり、今日の試合(オーストラリア戦)みたいに魂を込めて戦った部分ですよね。そこが基本的な部分だと思いました」

 魂を込めて戦った部分、これがつまり、デュエルの強さを指すのだろう。
 
 そこをベースとするなら、世界と戦うチームを作るうえで絶対に外せないのが原口元気だろう。アジア最終予選で原口の凄さを実感させられたのがホームのサウジアラビア戦、40分のシーンだ。
 
 前線でのチェイシングが及ばずサウジアラビアの選手にサイドへボールを展開されてしまうのだが、そこで足を止めず懸命に自陣まで戻り、センターサークル付近からスピードアップ。そして鋭い寄せでボールを奪い返すと、味方にボールを預けて自分はすかさず敵陣にダッシュする。結局、長谷部誠から原口めがけて蹴られたボールは長すぎてゴールラインを割ってしまうものの、その一連のプレーは圧巻だった。
 
「戻って、上がって、さらに戻ってというのが自分の特長。今日は切り替えが良かったし、相手が余裕を持つ前に潰せたのが一番上手くいったポイントかなと思います。(攻撃から守備へ)切り替わった後、見るだけじゃなくて取りに行けた。監督の言う、デュエルの部分を発揮できた試合かなと思います」(原口)

「相手を潰す気でやっていますから」とさらりと言ってのけるのは…。

 食らいつくという意味では、山口蛍も“戦える戦士”かもしれない。アウェーのサウジアラビア戦でこそ後手を踏む場面が多かったが、ボールへの詰めの速さ、球際の強さは長谷部以上。危機察知力を含めた守備の総合力は現代表で屈指のレベルにある。
 
 このふたりの力を「凄いと思っている」のが小林祐希だ。17年2月の段階で、彼はサッカーダイジェストのインタビューでこう話している。
 
「11人全員が原口元気ぐらい走って、11人全員が山口蛍みたいに食らいつくプレーができて、個性も出せたら勝てる。難しいけど、それをできる選手が(代表に)残っていくと思います。

ハリルさんじゃなくても、元気くんと蛍くんは使われる。マジで凄いと思いましたよ。ハンパないなと。特に、元気くんはただ走っているわけじゃない。ちゃんとしたポジショニングに戻って、そこから寄せて、また出て行く。しかも、点も取っている。あれがスタンダードにならないと、ワールドカップで勝つのは難しい」
 
 ポジショニング、寄せ、ボール奪取、そしてゴール──。ホームのオーストラリア戦でこれらをまとめてやってのけた井手口陽介も、ハリル好みのファイターだろう。ファイターと言えば、「相手を潰す気でやっていますから」とさらりと言ってのける大迫勇也もアジア最終予選では頼もしい存在だった。
 
 大迫が最前線でボールをキープしてくれるようになったホームのサウジアラビア戦から日本の攻撃に余裕が生まれたことからも、このCFの戦力的価値が分かる。
 
 デュエルの強さがいかに重要か。それは大迫の以下のコメントからも理解だろう。
 
「体幹を鍛えてから身体のバランスが良くなって、踏ん張れるようになった。相手に身体を寄せられてもぐらつかなくなったし、だいぶ余裕を持てるようになった」
 
 世界と戦うには技術はもちろん、強さも必要。大迫は、日本が惨敗したブラジル・ワールドカップで足りなかったものについてこう語る。
 
「スマートにやろうとしすぎました。もっと泥臭く戦わないといけなかった。その泥臭さがあって、技術も初めて生きるので」
 
 泥臭さ──。これを今回の最終予選で体現していたのが、まさに原口、山口、井手口、大迫だった。正直、現時点で誰がチームの柱になるかを予想するのは困難だが、少なくとも「デュエルの強さ」だけで判断するなら、この4人はロシア・ワールドカップでも重宝されそうだ。

文:白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)

9/9(土) 6:15配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170909-00029748-sdigestw-socc&p=1

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170909-00029748-sdigestw-001-6-view.jpg

 

5 :2017/09/09(土) 07:19:38.50

それなのに香川が入り続けている謎

 

9 :2017/09/09(土) 07:24:29.84

そりゃ個の強さなしでチームを強くしようとしても限度があるからな
組織で勝負だって、それは相手も同じでしかも日本より上

 

10 :2017/09/09(土) 07:25:10.07

浅野とかあかんやん
武藤でもいれたら?

 

26 :2017/09/09(土) 07:36:47.88

>>10
浅野は確かに物足りないけどスピード&ハードワークでは武藤より上

 

11 :2017/09/09(土) 07:25:10.54

柴崎も正直中途半端でクラブでも代表でも厳しいと思うわ

日本人選手は前線だと攻撃力が足りなくて、
下がると守備力が足りない中途半端な選手が多いな

 

12 :2017/09/09(土) 07:25:56.39

とりあえず
軽くぶつかるだけで怪我するデュエル最弱の香川は不要

 

15 :2017/09/09(土) 07:28:54.44

>>12
まぁそこらへんが弱いからビッグクラブ相手にはなかなか先発起用されないんだろうな

 

16 :2017/09/09(土) 07:29:49.27

岡崎は要るけど本田と香川は今すぐぽいーしてホシイワ

 

18 :2017/09/09(土) 07:30:34.76

結局、山口のが使えるんだよね
テクニックが売りのもやしよりも

 

20 :2017/09/09(土) 07:35:00.29

そういう意味じゃ岡崎なんてまさにディエルの人だったよな
今は衰えもあるがまだいけるか

 

21 :2017/09/09(土) 07:35:01.87

自分の周囲の小スペースで当たりにも負けずにプレー出来るファイターであることがハリルのチームの最低条件
香川と柴崎は本来入り込む余地は無い  サブで投入するのが精一杯

 

22 :2017/09/09(土) 07:35:14.41

実際タイマンでデュエル出来ないと数的不利で戦ってるのと同じだからな

 

60 :2017/09/09(土) 08:38:39.68

>>22
それを長友と岡崎の走力で補ってたのが好調時のザックだった
システムというより、二人のストロングポイントに依存した戦法

 

34 :2017/09/09(土) 07:53:23.31

結局オシムの頃からずーっと言われてたことだよ
考えて走る、球際の強さ

 

36 :2017/09/09(土) 08:01:00.77

外人とデュエルで戦える、が最低条件なんだろ
W杯なんだから当然やね
だから基本海外組でその経験が豊富な選手、J組でもそういうのが選ばれる

 

37 :2017/09/09(土) 08:01:17.35

岡崎はプレミアで強さ発揮して優勝してしまって、今でも走りまくってるけどな。

 

57 :2017/09/09(土) 08:34:47.41

原口にできることがなぜ少しでも香川や宇佐美にできないんだろう

 

58 :2017/09/09(土) 08:35:19.17

>>5
周りがフィジカル的に戦えるメンバーになってきた方が香川の強みが出ると思われてるのかもな
欠点だらけだが、オフェンス時のサッカー脳だけは図抜けて高いからな香川は

原口や蛍はサッカー脳という意味ではそんなに高いタイプじゃないから、一人は周り見て動ける奴がいていいと思う
ディフェンスでは長谷部だし、まあ今なら香川より柴崎でいいけど

 

59 :2017/09/09(土) 08:35:59.27

ハリルがやりたいサッカーに一番あうのは井手口なんだろーな

 

63 :2017/09/09(土) 08:45:30.34

本田色々言われてるけどカタールアジア杯までは身体張ってたんだよ
点には絡めなかったけどリンクマンとして裏方に徹して優勝の立役者になった
点がとれないとロシアから脱出できないと焦ったのか以後はチーム無視のエゴ剥き出しになった

 

64 :2017/09/09(土) 08:48:13.50

香川はオフェンス時のサッカー脳・・・というか思考というか傾向も癖が強いと思うけどな
ザックは味方のためにスペースつくれ、味方が使うスペース消すなってもサッパリだったし
ハリルでは岡崎とかぶりまくり

>>63
膝の怪我

 

66 :2017/09/09(土) 08:56:25.58

走れる狩れる

これが基本だろな

 

69 :2017/09/09(土) 09:06:53.78

これは正しいよね。
アスリート化していかないと日本は更に世界から遠ざかる間違いなく

 

70 :2017/09/09(土) 09:15:07.30

必要なのはでデュエルを一番体現している鹿島金崎だろう
今の代表のサッカーは鹿島に似ているし、最後まであきらめず走る金崎が1トップ控に欲しい

 

72 :2017/09/09(土) 09:19:27.75

>>70
能力はまあ認めるけど問題児はノーサンキュー
原口だって外に出て謙虚になった事で生まれ変わったんだし
せっかく一番の問題児切れるチャンスなんだから

 

77 :2017/09/09(土) 10:00:53.45

つまり明神が9人いれば良いんですな(´・ω・`)

 

90 :2017/09/09(土) 12:36:15.32

戦術を実行しようにも、細かい局面で勝てなければ意味無いしな
一対一もだし、ルーズボールの奪取もだし

 

104 :2017/09/09(土) 12:58:44.43

ただ日本のサッカーのレベルアップを図るにはJリーグのチームが
みんなで鬼プレスするところから始めた方がいいかもね
そこからプレス剥がしに繋がって次のステージへ進む

 

127 :2017/09/09(土) 13:31:12.95

オーストラリア戦みたらスピードスタミナデュエルは絶対必要やなと思ったこの3つがある前提で技術や戦術の話だなあと

 

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1504909034/