俊輔が頭脳なら、川辺駿は心臓だ!「自分が中心なのが一番いい」/ジュビロ磐田【170518】

2017年9月10日

1 :2017/05/18(木) 19:42:00.89

 中村俊輔は誰もが認めるジュビロ磐田の「頭脳」だが、川辺駿はその薫陶を受け、チームの攻守を掌る「心臓」になりつつある。

 川崎フロンターレ戦では、中村憲剛や大島僚太がボールを持った時には前にボールをうまく入れさせないようにしつこくプレッシャーをかけた。そうして前半は川崎の攻撃を遮断し、磐田が優位に試合を展開した。

 後半、川崎のペースになり、中村俊輔が下がってきてボールを受けるようになると自ら前に出ていき、昨年プレーしたトップ下のような役割を果たした。

 「前半は、狙いがハマって相手の前線の選手にいい形でボールが入らないようにすることができた。後半はなかなか前につなげず、俊さんが下がってボールを受けにきたんですが、本当はクオリティの高い選手に一番怖いところにいて仕事をしてもらうのが理想。それができなかったので、その分、自分が上がるようにしていました。

 でも、例えばサイドの選手は外に張るだけじゃなく中に入ってくるとか、もっと周囲の選手が絡んで流動的に動けるようにならないといけない。自分もボールを持った時は自信をもってつなぎたかったなって思いますし、もっとアグレッシブにプレーしたかった」

 淡々とした表情で話すが、声に敗戦の悔しさが満ちる。

「自分が」という意識が確実に強くなっている。

 磐田の中心選手としての自負が敗戦の責任を負い、冷静に試合を分析する。

 J2時代の磐田のプレーはなかなか見る機会がなかったが、2014年のU-19選手権の時よりも「自分が」という意識がより強くなり、ボランチとしてのプレーの幅が広がっているなと感じた。

 川辺は、ミャンマーで開催されたAFC U-19選手権2014に出場したU-19日本代表で、南野拓実や井手口陽介らとともに戦った。グループリーグでは韓国に勝ち、ベスト8では惜しくも北朝鮮にPK負けを喫したが、ボランチとして存在感を示した。チームの主軸だった川辺はリオ五輪を戦うU-23日本代表に当然、入ってくると思っていた。

名波監督に誘われた磐田で、すでに3年目。

 しかし、所属していた広島ではなかなか出番を掴めずにいた。

 2015年、名波浩監督からのオファーを受け、出場機会を求めて磐田に期限付き移籍。シーズン後半はレギュラーになったが、リオ五輪の出場権をかけたU-23アジア選手権2016を戦う代表チームから名前が漏れた。

 負けず嫌いの川辺は「悔しいし、情けなかった」と落胆し、同時に自分に不甲斐なさを感じたという。リオ五輪を経験した井手口、大島、原川力ら同世代のボランチたちは今やみなチームの主力になった。川辺が今年、磐田に3年目となる期限付き移籍の延長を決めたのは、自分の現状に危機感を覚え、より成長するためだった。

 「広島では試合に出れずに練習だけだったんです。練習でも成長することはできるけど限度があるし、さらなる成長を考えると、自分が主力として試合に出ることが必要だった。磐田への移籍でそれが実現できました。今はこのチームの一員でやれているという自負がありますし、試合に出ているからこその責任感もある。そういうことを考えてプレーすることで成長できると思うし、徐々にいい方向に来ているなって思います」

「俊さんは自分が持った方が相手は怖いとわかってる」

 もともと攻撃的センスがある選手だが、今季はプレー面、特に攻撃面でJリーグでも屈指の「生きる教材」がチームに加入してきた。中村のプレーやアイデアは独特だが、一緒にプレーすることで理解し、改めて驚かされることが多いという。

 「俊さんは、技術が高いですし、チームで一番クオリティのある怖い選手。それを自覚しているので、たとえばワンタッチでいけるところでも簡単にはたかない。周囲の選手が持つよりも、自分が持った方が相手は怖いというのを分かっているんです。そういう部分を、劣勢の試合で自分も出していけたらなって思いますね」

 磐田でプレーヤーとして多くの試合を経験し、天才を見て学ぶことで多くのことを吸収してきた。その手ごたえを感じている一方、試合をする度に課題が出てくる。だが、それは練習だけの環境では決して体験できなかった、うれしい“痛み”だ。

“点が取れる怖いボランチ”という最終形。

 「磐田で試合に出るようになって運動量が増えたし、攻撃の回数が増えても雑にならずにきちんと意図をもって攻撃できるようになった。もちろん課題もたくさんあります。守備では取りに行った時、しっかり取り切れるようになりたいし、ミドルの意識とかも必要です。川崎戦は相手がつなぐのでボールを失いたくなくて打たなかったんですが、もっとシュートを打てばよかったし、攻撃のリズムが単調になった時、自分から変えられるようにしたい。チームにとって、自分が中心となってプレーすることが一番いいことだと思うんで、そうなれるようにもっとやらないと」

 チームの中心となるべきボランチ像は見えている。

 “点が取れる怖いボランチ”だ。

 11試合消化し、得点は2点。清水戦と鹿島戦のゴールは、いずれも勝ち点3に結びついている。ただ、9節以降、川崎戦まで3試合はシュート数はゼロ。川崎戦の後半のような劣勢の中、自らが決めることができれば選手としての価値を高め、より成長が望めることになる。もちろんリオ五輪に出場し、A代表に入って活躍している同世代の選手にも負けるわけにはいかない。

 「同世代は意識しますし、そういう選手と試合をやるにしても負けていないという自信がある。ただ、結果がついてこないとそういう自信も意味がないと思うので、チームを勝たせられるように結果にこだわったプレーをしていきたいです」

 中村の後を継ぐ磐田の主軸としての意識が、川辺の成長意欲を刺激している。天才の頭脳を受け継いだ心臓が完成し、機能すれば磐田にとってこれほど心強いことはない。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170518-00828061-number-socc&p=1

 

7 :2017/05/18(木) 20:18:09.90

いやこいつはいい選手だよ

 

8 :2017/05/18(木) 20:18:45.65

レンタルて三年目とか広島も磐田もオカシイ
磐田さっさと買い取れよ

 

9 :2017/05/18(木) 20:20:44.61

広島ユース時代はボランチでチーム得点王だったな

 

10 :2017/05/18(木) 20:24:11.65

サンフキトク
スグカエレ

 

11 :2017/05/18(木) 20:26:25.05

磐田で育った若手はちょっと活躍しだすとすぐに居なくなるのが最近のパターン
どうせこいつも山田や小林と同じで日本代表候補にギリギリ掛かるくらいの感じで海外に行ってそのまま埋もれて消える

 

12 :2017/05/18(木) 20:28:02.77

>>11
成岡とかは高卒時のオファーで磐田と京都で悩んでたけど、あの時期の磐田居て伸び悩むよりは京都言ってたほうが良かったかもしれんのを思い出した

 

13 :2017/05/18(木) 20:32:07.35

>>12
おおきくなるトリオの頃は前田以外が全力で遊び歩いてた頃だから今とはさすがに違うけどな
あの頃の磐田の若手は成功とか失敗とかなしに悉く潰されてる

 

14 :2017/05/18(木) 20:34:59.46

実にいい選手だ
3年4年と試合出場を重ねれば
ベストイレブンだって狙える

 

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1495104120/