セレッソ大阪、守備の再構築と日本屈指の司令塔・清武弘嗣の復帰が待たれる【170309】

1 :2017/03/09(木) 18:32:03.21

2月25日の2017明治安田生命J1リーグ開幕節・ジュビロ磐田戦をスコアレスドローと最低限の結果を残し、守備面で手ごたえをつかんだセレッソ大阪。ユン・ジョンファン監督が就任直後から構築してきた堅守が、昨季J1年間勝ち点1位の浦和レッズに通用するか否か……。それはチームの今後を左右する重要命題だった。3月4日の敵地・埼玉スタジアム2002での第2節は、そういう意味でも注目すべきゲームとなった。

C大阪は4年半ぶりに古巣復帰を果たしたMF清武弘嗣の初先発が期待されるも、右足内転筋違和感が完全に治らず、今回もベンチ外となった。磐田戦で負傷した水沼宏太、腰痛が悪化した守護神のキム・ジンヒョンも欠場を余儀なくされた。そこで指揮官は、清武が入ると見られた左MFとして、前節に続いて関口訓充を出場させる。そして右MFは磐田戦で途中出場してJ1デビューを飾ったアカデミー出身の丸岡満を抜擢し、GKは丹野研太を起用。2トップは柿谷曜一朗と杉本健勇のままだった。

磐田戦ではチーム全体が慎重になりすぎて全体が引いてしまい、2トップが孤立する状況が多かった。その傾向は、浦和戦でより顕著に見られた。「やり方として前から取りに行かないというのがあった。耐える時間が長くなるけどしっかりブロックを作って守る戦い方だった」とMF山口蛍も言うように、まずは浦和攻撃陣を確実に封じて反撃の糸口を見いだすというゲームプランだった。

ところが、序盤から相手の小気味いいパス回しとサイドチェンジに翻弄され、自慢の堅守にほころびが出てきてしまった。相手ディフェンスラインを統率する遠藤航、ボランチの阿部勇樹らが、武藤雄樹や興梠慎三に縦のボールを簡単に通すシーンが何度も繰り返される。こうなるとC大阪守備陣はズルズルと下がるしかなくなる。22分に浦和が挙げた先制点も、遠藤の縦パスを興梠がスルーし、ボールを受けた武藤が反転して豪快な右足シュートを決める形だった。「前半は選手たちの体が固まっているように見えた」とユン監督も苦渋の表情を浮かべたが、受け身に回ったC大阪のシナリオはいきなり崩れた。

その後も浦和が攻め続け、37分に興梠が2点目をゲット。後半開始早々の52分にもラファエル・シルバに3点目を奪われた。前者はDF丸橋祐介が武藤にボールを取られたのが発端で、後者も山口蛍のMF青木拓矢に対するスライディングタックルをかわされて数的不利に陥ったことが、失点の引き金だった。「浦和は攻撃のパスの精度やコンビネーションの質がすごく高かった。うちは攻撃でミスして結局また浦和のボールになるのが多かった」と山口は反省の弁を口にするしかなかった。

その後、C大阪は開き直って攻めに行き、MFソウザの右CKからDFマテイ・ヨニッチが1点を返すことに成功。MF山村和也が前線に入った73分以降は迫力のある攻めで押し込んだ。が、守り切るのが前提だったチームが3失点を喫していたのでは、勝ち点3が取れるはずがない。キャプテン・柿谷も「前半の戦い方を続けるならば、前半は必ずゼロで終わらないといけない。セットプレーのチャンスは絶対出てくるんで、先に失点をしてしまうと逆転するのはパワーがいる。全員で90分通して守り切るってことを徹底してやらなあかんのかなと思います」と自戒を込めて話していたが、ブロックを作る時間、攻めに出る時間のめりはりを、より明確に付けていく必要は確かにあるだろう。

3年ぶりに昇格したJ1で生き残ろうと思うなら、まず第一に失点を減らさなければならない。ユン監督のそういう考え方は決して間違ってはいない。ただ、C大阪は元来アグレッシブな攻撃を得意とするチーム。柿谷、杉本という個人能力の高いFW陣を擁しながら、彼らを長い時間孤立させていてはチームの魅力は半減してしまう。守備組織を維持しつつ、いかにして前線2枚を生かしながら迫力ある攻めを見せられるか。これは非常に難易度の高いテーマだが、彼らが可及的速やかに解決しなければならない課題だ。
2 :2017/03/09(木) 18:32:11.55
「全体が守備に回っているので、自分たち2トップと中盤の距離感が遠いので難しいですね。浦和戦も相手DFが1枚がっつり来て、さらに1枚かバーがいたから。それでももっと自分が頑張って収めればいい展開ができると思う。後ろのサポートが速く来るように要求しないといけない」と杉本はポスト役としての責任感を口にしていたが、彼や柿谷がもっと時間を作ることが中盤の押し上げさせる1つの策なのは事実だ。とりわけユン監督からターゲットマンとして絶大な期待を寄せられる杉本はより泥臭く粘り強いプレーが求められてくる。

とはいえ、彼ら2人の個の力だけでは解決できないことも多い。そこで必要になるのが攻撃的MFのキープ力だ。今回出場した丸岡、関口は浦和の両アウトサイドをマークするだけで精一杯で、攻めの起点を作る余裕は皆無に近かった。だが、山村が入ってきた時間帯に柿谷が左サイドに行ってからは、かなり状況が改善された。柿谷、清武のような高い技術を持つ選手たちがサイドを効果的に使いながら時間を稼いでくれれば、山口やソウザ、両サイドバックが攻撃参加する回数も増えてくる。そういう形に持ち込めれば理想的だ。

「途中で(柿谷)曜一朗くんがサイドへ行って起点を作れるようになったけど、やっぱり外で起点を作れないと攻撃できない。俺ら(2トップ)のところで時間を作るのも大切ですけど、サイドの崩しや時間を作ることも最重要ポイントにすべきところ。キヨくん(清武弘嗣)が入ればそういう仕事ができますからね」と杉本は日本屈指の司令塔の復帰を心待ちにしていた。

3月11日に行われる次節・コンサドーレ札幌戦で清武がプレー可能になれば、今季まだ奪えていない「流れの中からのゴール」の確率は間違いなく高まるはず。杉本、山村の2トップに、清武、柿谷を2列目に起用するのも面白いアイデアだろう。山口かソウザのボランチ1枚が前線に顔を出せるくらい、最終ラインも守備ブロックを高めの位置で作ることを心掛けてほしい。

いずれにせよ、さまざまな工夫を凝らして膠着状態を打破し、いち早くJ1初勝利を手に入れることが肝要だ。浦和に3失点をした守備を1から見直すと同時に、サイドに厚みを持たせて2トップを生かす攻めのテコ入れを図って、新たな流れを呼び寄せてほしい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000021-goal-socc

 

3 :2017/03/09(木) 18:36:45.68

開幕して二試合でもう再構築か

 

5 :2017/03/09(木) 18:42:54.32

>>3
大熊監督からの再構築だぞ
大宮を降格させるほどの破壊力を持った男だ

 

9 :2017/03/09(木) 18:59:36.67

山村トップで使って守備の再構築って、もう何が何やら

 

11 :2017/03/09(木) 19:04:30.67

>>9
山村は山口よりいいんだから、MFで使えばいいんだよな

 

13 :2017/03/09(木) 19:10:42.77

>>9
杉本柿谷がユン好みの電柱役になれない
山村は攻撃も好きだから楽しくトップ下やってるよ

 

14 :2017/03/09(木) 19:18:00.47

ソウザが攻守に走り回っててワロタ
釣男なら大声で怒り狂ってるとこw

 

16 :2017/03/09(木) 19:22:18.31

守備どころか攻撃も糞だぞ
杉本はどれだけ全体に迷惑をかけてるんだ

 

18 :2017/03/09(木) 19:33:05.67

攻撃が悪いから守備がボロボロになるんだよな
推進力がないし、攻守の切り替えもパス回しも何もかもが遅い

 

20 :2017/03/09(木) 19:48:19.82

個の力があるとか何の冗談だ?
2トップも突っ立ってるだけじゃないか

 

23 :2017/03/09(木) 20:53:46.62

浦和に負けてショックを受けてる時点てダメだろ
順当に負けただけ

 

24 :2017/03/09(木) 21:48:40.00

パサーのチャンスメイク能力が高ければ、単発攻撃の鋭さくらいは当然増すだろうけど
攻め手が少ないし、少ない攻め手で決定機に勢いや凄みを出すには現状のFWが軟弱すぎるな

 

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1489051923/