日本代表の未来のサイドバック!?桐光学園の主将タビナスに注目せよ【161226】

1 :2016/12/26(月) 17:15:42.91

 次世代の日本代表チームのサイドバック候補として注目を集める男が、高校最後の選手権に挑もうとしている。

 神奈川県代表・桐光学園の3年生サイドバックであるタビナス・ジェファーソンは、Jリーグ6クラブ(川崎フロンターレ、FC東京、ガンバ大阪、セレッソ大阪、清水エスパルス、ジュビロ磐田)による激しい争奪戦の末、川崎入りが内定している。

 ガーナ人の父とフィリピン人の母を持ち、抜群の身体能力とスケール感を持っており、桐光学園の3年間で“規格外のサイドバック”と呼ばれるまでの存在に育ったタビナス。

 「彼を最初に見た時、そのポテンシャルの高さに本当に衝撃を受けた。すぐにウチに欲しいと思ったし、同時に彼をしっかりと指導出来るかなと……とまで、心配を抱えることとなった。それくらいのポテンシャルだった」

 こう語るのは、桐光学園サッカー部の監督を務める鈴木勝大。

 スカウティング当時、左利きの長身CBとしてFCトリプレッタ(東京)でプレーしていた中学2年生のタビナスを見て、一目惚れした鈴木は、彼の獲得を希望すると共に、ある特別なプランを考えたという。

 「彼は当時CBをやっていたのですが、もしウチにきたらサイドバックで起用しようと思ったんです。彼なら僕の理想とするサイドバックになれるはず……と思ったんです」

攻守ともにあらゆる局面でのプレーが求められる位置。

 鈴木の理想とするサイドバック像。それは攻守において「強度の高い」プレーを続けられるサイドバックだ。

 「攻撃時にバイタルエリアに侵入し、ドリブルやクロス、シュートで相手の守備網を『破壊』出来る力と、ボールを奪われてから最終ラインまで一気に戻ってくるスピードと心肺機能。そして残り15~20mでボールを奪いきれる、クロスをブロックしきれる守備力。これらすべてが現代のサイドバックに必要だと思っています。

 現代のサイドバックはポリバレントじゃないといけないし、持っている武器が多ければ多い選手ほど、僕はサイドバックに置きたいと思っているんです」

 明確な育成プランを作った上で、鈴木はタビナスにその熱意とプランを伝えた。結果、彼は桐光学園にやってくることとなった。

「日本人らしいサイドバック」には育てない。

 鈴木はプラン通り、すぐに彼を左サイドバックにコンバート。

 182cmの大型サイドバックは、慣れないポジションに最初は戸惑いを見せていたが、すぐに抜群の吸収力で必要な技術を身につけていった。

 サイドバックとしてのベースが出来上がるまで、鈴木が彼へのアプローチで気をつけたことが「型にはめないこと」だったという。

 「彼の身体能力はやはり日本人とは違うものがあって、スプリント力、跳躍力がずば抜けていて、身体感覚も独特のものがあった。そこで変に日本人選手と同じ感覚、アプローチを教えてしまうと、彼特有の『感覚』が損なわれてしまいかねない。(中学生の時の所属チームである)トリプレッタでも、彼はノビノビと自分の力を発揮する環境の中でやっていたからこそ、ポテンシャルがより広がっていたのだと思う。だからこそ、高校でもなるべく彼の『感覚』を大事にしながら、原理原則の部分はしっかりと伝えて、基礎は固めながらも、『日本人らしいサイドバック』には育てないようにしたんです」

 ピッチの縦105m全部が彼のプレーポジションであることを伝え、その舞台でいかに自分の能力を発揮出来るか考えてプレーする――。

 鈴木は積極性と献身性のバランスを考えながら、ディフェンス、突破、クロス、そしてポジショニングなど細かい部分までタビナスの意識に落とし込ませ、彼の発想の引き出しを増やす作業を熱心に続けた。

2試合だけ、CBとして起用してみたが……。

 「中学のときに桐光学園の練習に参加すると、『左サイドバックに入ってみて』と鈴木監督に言われて、その指示通りにポンとサイドバックに入ってプレーをして……気が付いたらずっと左サイドバックで育ってきました。いろんなことを教えてもらった」(タビナス)

 高2になるとすぐさまスタメンに抜擢された。だが、鈴木は2試合だけCBとしてタビナスを起用したことがあった。

 2015年の高校選手権・神奈川県予選の準々決勝・桐蔭学園戦と、準決勝・湘南工科大学附属戦でのこと。あるチーム事情から、タビナスをCBに起用する事態となったのだ。

 だが、「どこか窮屈そうにプレーをしていた。いつもの躍動感が消えていて、CBだと彼の良さを消してしまうことに改めて気がついた。やっぱり彼の運動量、アップダウン能力、守備力とバイタルエリアでの破壊力を引き出すには、サイドバックが適任なんだなと。生粋のサイドバックになったんだな……ということに気がついたんです」

 鈴木はその次の試合、決勝の横浜市立東戦で再びタビナスを左サイドバックに戻した。

さらに成長を促すため、キャプテンに任命。

 鈴木の想定以上のスピードでサイドバックに適応していったタビナス。そこで鈴木は、キャプテンの重責を彼に与えてみた。

 「サイドバックは常に冷静に試合全体を見つめる目が必要。物事を俯瞰で見ながら、いかに周りとバランスを取りながら、自分の持ち味を出す工夫が出来るか。もともと彼は中学時代からコミュニケーション能力が非常に高かった。

 ゲーム中の仲間にかける言葉の質も高かったし、良く声を出す選手だった。それに彼は5カ国語話せるんです。頭の回転が速くて、言葉の引き出しを沢山持っている。いつもキャプテンは前の代の3年生と話し合って決めるのですが、今年は僕の意志でジェフ(タビナスの愛称)を指名した。彼のポテンシャルをさらに引き出すには、明確な責任を負わせることが必要だと思ったんです」

キャプテンになって、その言動の全てが変わった。

 「責任感と客観的視点」

 試合中にしっかりと戦況を見極め、チームとして効果的なプレーをするためには、この2つの意識が不可欠だ。

 自分自身を知り、周りを見る。周りを知って、自分との距離感を知り、改めて自分自身を知る。この繰り返しが、少年を大人にし、プレーの精度を格段に上げていくことに繋がるのだ。鈴木の狙い通り、高3になったタビナスはその言動が大きく変わっていき、プレーにも重みが出てきたという。

 「自分のプレー、言葉1つで良い影響を与えられる一方、悪い影響も与えてしまうことがある。より自覚を持ってやらないといけないし、もしプロに行きたいのであれば、そこからは本当に自分次第の世界になる。もっと高い意識を持ってやりたいと思っています」(タビナス)

 着実に成長を遂げているが、まだクロスの精度、オーバーラップのタイミング、守備のスプリントの際のコース取りなど、足りない部分も多い。

「長友佑都選手が世界一を目指しているように……」

 「注目されて、こうしてプロ入りが出来たことは凄く光栄なこと。だからこそ、浮かれてはいられないし、しっかりと自分の将来を見つめていきたいと思います」(タビナス)

 彼の見つめる将来は――自分を育ててくれた人への恩返しができるようなサッカー人生を送ること。高校最後の選手権でチームをより上に導き、川崎で出番を掴んで活躍し、東京五輪に出場し、やがてはA代表に入ってW杯、海外クラブで活躍していくことだ。

 その将来への道を実現するために、彼は20歳の誕生日を目処に帰化を申請する予定だ。それは本人の望みであり、両親の望みでもある。

 「ジェフには日本のサイドバックの新時代を作って欲しいと思っている。将来的には世界に飛び出して、長友佑都選手が世界一のサイドバックを目指しているように、彼もその意識でやってもらいたい」(鈴木)

 日本で生まれ育ち、桐光学園で左サイドバックとしての基礎を築いた。彼は、日本を代表するサイドバックになることを心から望んでいる。

 まずは高校選手権で彼のサイドバックとしての3年間の成果を披露し、世界に羽ばたく布石としてほしい。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161226-00827145-number-socc&p=1

 

4 :2016/12/26(月) 17:17:07.17

182センチでゴリサカイより小型やないか

 

5 :2016/12/26(月) 17:20:33.76

代表と言うが、日本国籍取得するのかね?

 

6 :2016/12/26(月) 17:21:17.76

日本で左利きのサイドバックで使えるのがいないから順調に育てばいいな

 

8 :2016/12/26(月) 17:23:54.46

ポテンシャルは凄いけどまだまだただの原石でなんとも言えないのよね

 

11 :2016/12/26(月) 17:29:53.23

国籍は日本なの?

 

12 :2016/12/26(月) 17:34:54.39

>>11
まだ違うけど帰化申請するなら通るとは思う

 

18 :2016/12/26(月) 17:45:23.94

2年の時は凄かったけどそこまで伸びてない
選抜チームでも本職CBの杉岡より下の序列

 

19 :2016/12/26(月) 17:46:41.28

このポジションは、高円宮杯チャンピオンシップで優勝した青森山田に三国スティビアエブスがいて、
準優勝のサンフレッチェ広島にもイヨハ理ヘンリー(リベロでもプレー可)というハーフの好選手がいるんだが、
このタビナス・ジェファーソンと三つ巴になるのかいな?

 

21 :2016/12/26(月) 17:49:27.90

タビナスくんその服どこで買うたんや
http://i.imgur.com/3AwHIZm.jpg

 

43 :2016/12/26(月) 20:54:06.87

>>21
呉屋ちゃんのポケットの柄とマッチしてるw

 

24 :2016/12/26(月) 18:06:18.03

ハーフで成功した選手はいないという前例を覆すくらいになって欲しいやね

 

27 :2016/12/26(月) 18:15:04.98

長友オワタ

 

30 :2016/12/26(月) 18:20:36.34

サッカーの争奪戦ってどういうことやんの?
本人と直接交渉?期間とかどうなってんの?

 

32 :2016/12/26(月) 18:22:53.15

>>30
完全に自由だよ
逸材過ぎた柴崎なんて高2の時に鹿島と異例の5年契約を結んだ

本来獲得競争とはこうあるべき、共産主義みたいなドラフトは不健全

 

36 :2016/12/26(月) 18:32:30.34

>>32
さんくす。
しかし高校生からいろんな事考えないといけないから大変だな。
主に恩師や親の付き合いとかもあるだろうし。

野球の場合はとどこ行っても対して変わらんからいいと思うよ。
逆に解禁すると裏金が飛び交って大変なことになりそうだし、選手を潰しかねない。

 

47 :2016/12/26(月) 21:19:03.81

釣男以上に至らんことを口走るだろこいつ
だいたい投光の監督も口が悪いというか頭が悪い

 

56 :2016/12/27(火) 00:22:00.48

>>1
そんな実力はないのに何故ハードルあげる?

 

http://ux.nu/pKHTX