ケルン大迫勇也インタビュー「守備に頑張っていたら、攻撃できないな」【161216】

1 :2016/12/16(金) 21:15:40.49

大迫勇也インタビュー(前編)

 大迫勇也(ケルン)が好調だ。ブンデスリーガ第14節終了時点で14試合に出場(うち途中出場は開幕戦の1試合のみ)、2ゴール。味方の負傷などでトップ下に回ることもあるが、通常はアントニー・モデストと2トップを組みプレーする。本人が熱望したフォワードとしての役割を与えられ、確実にチームを支える存在となっているのが今季の大迫だ。

 1860ミュンヘンで半年を過ごし、1部に返り咲いたばかりのケルンに移籍して3年。2列目でプレーしたり、時にはサイドバックを任されたりと、本職以外のポジションでの起用が続いた。大迫自身、「今のままではゴールに遠い」「自分はフォワードでプレーしたい」というコメントをためらうことなく口にしてきた。

 複雑な心境を抱えてきた大迫にとって、今季はそれを晴らすシーズンになっているに違いない――そんな思い込みは、見事に裏切られた。今季の躍進を大迫はどうとらえているのか。

―― 今季の自分をどう見ていますか。

「自由にできるようになったかな、攻撃の面で」

―― というのは?

「去年、一昨年は、守備もしっかりしなくちゃいけない、頑張らなきゃいけない選手だったけど、今年はある程度、自由に攻撃のほうに力を使えるという意味で自由になったかなと。監督からは今までも、攻撃は自由にやっていいと言われていたけど、それが徐々に試合で出せるようになってきたかなと思います」

―― チームが今季から2トップを採用していることと関連していますか?

「それもありますね、ある程度。あとは、『あいつにそんなに守備は求めてない』というのは、感じることはあるので」

―― 今までと求められることが変わった?

「あまり守備のことは求められてもね。ドイツだからやらなきゃいけないというイメージはありますけど、フォワードの選手は攻撃面で目立たないと意味がないし。最低限はやりますよ、もちろん。だけど、しすぎないことはすごく意識してやりました。去年の後半、試合に出られなくなった頃(15~16シーズン後半戦は途中出場が続いた)からかな。『こんな守備に頑張っていたら、俺、攻撃できないな』と思って。『無理っしょ?』みたいな。逆に開き直れたのかな、出られなくなって」

―― 自分の中で出した答えなんですね?

「ここで頑張って守備をするのもアリだけど、自分はそういう選手じゃないなと思った。やっぱり攻撃で目立たないとこの先はないなと思いました。

 映像を見て、守備をしすぎていたら、ボールを持った時に位置が低くなるというのがわかったし、チームがボールを取った時に、もうちょっと、あと5メートル、10メートル前にいれば、たぶん俺のところにボールが来て、もっと余裕を持った状態でプレーができるかなとすごく思ったし。こっちでは試合に出てない時期にサッカーについて考えることがすごく多くなるから、自然と考えましたね」

―― 日本にいるときに比べて時間もあります?

「時間もあるし、出られない時期は逆にすごくサッカーについて考えた。そのときはつらかったけど、今考えたら、すごく充実していたなと思います」

―― どういうシチュエーションでサッカーのことを考えるんですか。

「ひとりで運転しているときとか、そういう、ふとしたときに考えたりしました。今思えばすごく充実していたとは思いますけど、そのときは必死です。『やべーな、もっと頑張らないと』みたいな」

――「守備で頑張ることを捨てる」と割り切るのは勇気がいったのでは?

「勇気いりますよ、それは。守備をしなくなって、最初は周囲から『なんで?』と言われたりしましたけど、そこは目をつぶって。その分、攻撃で目立たないといけない。攻撃で存在感を出すことを意識的にやりました。今年のプレシーズンキャンプからそれができたので、その結果、フォワードでプレーすることができたのかな」

―― ちょうどそんな時、チームも2トップでいくことになりましたね。

「運がよかったかな。フォワードの選手も2人獲ったのかな。それで5~6人、フォワードがいて、そうなったら監督も2トップにすると思うし、その中でうまく自分がやってきたことがいい感じで回ってきたのかなという感じです」

―― 現在は2トップに定着しましたが、1トップでは厳しいということですか。

「いい選手がいるから。モデストがゴール前にいて、実際、点が獲れているわけですから。でも、これからマークは厳しくなると思うし、その中で僕が獲れれば、またもう一個上にチームがいけるんじゃないかな」

―― やはり大迫選手自身が点を獲りたい?

「最近、チャンスがあるからね。フランクフルト戦もそうだし、アウクスブルク戦もそうだった。チャンスがあるわけだから、そのチャンスで獲れれば、自然とボールが集まるだろうし、もっとチャンスが増えると思うから」

―― だいぶボールは集まるようになっているのでは?

「でもゴール前になると、ボールがモデストにいく傾向がある。ゴール前じゃないところではボールが俺に集まって、すごくみんなボールを出してくれているので、スムーズにプレーできているんですけどね。だから点を獲って、パスを出せばあいつは点を、と思わせられるようにしたいですね」

―― ドイツは周りの反応がわかりやすいですね。

「わかりやすいっす。本当にわかりやすい世界ですね。だからこそ、ゴール前でもっとボールをもらう回数を増やさないと。それが点を獲る確率を上げることだと思うから」

―― 得点へのこだわりを捨てずにきましたね。

「やっぱり点を獲る喜びを感じながらサッカーしてきたから、そこは変えられないかな」

―― サッカーを楽しめるようになった感じですか?

「そうですね。楽しめるというか戦えるというか。充実感はやっぱり試合に出てるほうがあるかなと思います。でも、出てないときも、つらかったけど充実していた。それは違う充実感なのかな」

 フォワードへの強いこだわりを見せた大迫だが、第14節ドルトムント戦(結果は1-1)では負傷者が出たこともありトップ下でプレー。ボール保持率は35パーセントにすぎなかったが、ケルンは試合を優勢に進めた。試合後、ペーター・シュテーガー監督は大迫の名前を挙げて、そのポジショニングと攻守の切り替えの判断を賞賛。「あのキープ率で相手を脅かしたのは大迫のおかげ」と手放しで称えた。当の大迫は「そこでフォワードをやりたいと言ってしまったらそれで終わり。割り切ってやってます」と、あっさりしたものだった。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161216-00010005-sportiva-socc&p=1

 

4 :2016/12/16(金) 21:23:28.02

確変もうおわたよね

 

5 :2016/12/16(金) 21:25:49.27

>>4
大迫含めケルンがな
モデストですらとれなくなってきてるから

 

6 :2016/12/16(金) 21:32:43.88

ドル戦は見事だった

今は怪我人多すぎてあのシステムになってるけど
怪我人が戻ってきたらまた勝ちだすだろうな

 

7 :2016/12/16(金) 21:34:08.24

いま何点取ってるの?

 

10 :2016/12/16(金) 21:35:11.89

>>7
カップ2点
リーグ2点

 

9 :2016/12/16(金) 21:34:42.36

だからと言って、守備しないなんてのはあり得ん
特定要素にだけ特化した俺達のサッカーなんてもう要らない
出来る事は全てやる、それが代表から何からこれからの選手のあり方

 

11 :2016/12/16(金) 21:35:54.79

>>9
やらんと言ってるが、実際はすごくやってるよ。

 

12 :2016/12/16(金) 21:36:42.82

>>9
今ほぼ守備と繋ぎのタスクしかしてない

 

21 :2016/12/16(金) 22:47:51.95

この前ショートコーナーの時デンベレからあっさりボール奪取してて笑ってしまった

 

22 :2016/12/16(金) 23:00:39.60

中盤に怪我人が出始めたあたりから4-4-1-1か4-3-1-2のトップ下でプレーしてるし4-4-2でしっかりツートップやってたのって第8節のヘルタ戦までだよね。
それまでは2節から8節で2G3A+PK2本獲得してってかなり得点に絡んでたし、ウィンターブレーク明けに負傷者の復帰と中盤の補強でまたちゃんとFWとして出場できるようになってからの結果に期待してる。

 

25 :2016/12/16(金) 23:04:33.82

>>9
今は中盤負傷者多すぎてトップ下で起用されてるから大迫がハーフウェイライン付近で守備しないといけなくてシュートすら打てない

 

28 :2016/12/16(金) 23:24:33.34

本職の中盤の選手より中盤の仕事が上手いのがいけない

 

http://ux.nu/ZcUKR