等々力の空に響いた大久保嘉人の叱責…フロンターレは真骨頂を示せず【161125】

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1 :YG防衛軍:2016/11/25(金) 18:10:10.68

 新たなヒーローが生まれそうな予感が漂っていた。

 鹿島アントラーズの1点リードで迎えた50分以降、一方的に相手を押し込んだ川崎フロンターレの攻撃をリードしたのは、19歳のMF三好康児だった。巧みにボールを引き出しては、密集する鹿島守備陣に果敢にドリブルで切れ込んでいく。59分にはMF小笠原満男をかわして、MF中村憲剛に決定的なパスを通すと、その直後にもDFふたりの間を抜く鋭いスルーパスをFW大久保嘉人に供給。わずかに合わなかったものの、この小さなアタッカーが示した高い技術と積極性は、川崎Fに歓喜を呼び起こすためのファクターになると思われた。

 試合中に何度も大久保に叱責を浴びながらも、三好は決して消沈することなく、むしろ「俺にボールをよこせ」とばかりにボールサイドに寄っては、攻撃に関与する意思を保ち続けた。それは、無名の若者が何者かになるための過程に必要な勇敢さである。その勇気に対するご褒美として、自らを怒鳴り続けてくれたチームの大先輩に、最後の最後に同点ゴールをアシストする――。試合を見ながら、そんなシナリオを思い描いていた。

 しかし、ヒーローなど簡単には生まれないのだ。鹿島の老獪な守備の前に、三好はついに何者にもなれなかった。

 2万4000人の大観衆を集めたホーム、等々力でのチャンピオンシップ準決勝。1発勝負のサバイバルマッチで、川崎Fは鹿島に0-1と敗戦した。年間2位チームとしてこのチャンピンシップに臨んだ川崎Fは、引き分けでも浦和レッズが待ち受けるファイナルに進出できたが、50分にFW金崎夢生に先制ゴールを許すと、その1点を取り返せず、またしても初タイトル獲得の悲願を成就できなかった。

 試合後、風間八宏監督は思いのほか、淡々としていた。

「入らないときは入らないなというゲームだと思います」

 穏やかな表情でそう語り始めた指揮官は、よどみなく言葉を続ける。

「自分が初めに来たときから比べれば強いチームになったと自覚していますし、今までアントラーズとやったリーグ戦とは違う内容だった。そういう意味では、すごくたくましくなったなと。今日の試合は負けてしまいましたけど、決してすべての面で敗者だと思いません。すばらしい戦いをしてくれた敗者だと思います」と、選手たちの戦いぶりを称えた。

 たしかに、川崎Fが鹿島を押し込んだのは間違いない。しかし、この日の川崎Fには”らしさ”がなかったのも事実だろう。前半は鹿島のハイプレッシャーの前に持ち前のパスワークを封じられると、1点のビハインドを負ってからはポゼッションこそ高まったものの、後方を固める鹿島の守備網を崩し切る術を欠いた。

 もちろん、不運な面もあった。得点源のFW小林悠、司令塔のMF大島僚太ら主力をケガで欠いた影響に加え、早い段階でFW長谷川竜也の負傷により、故障明けの中村を早い段階で使わざるを得ない状況にも陥った。スローインを発端とした失点の場面は不注意だったと指摘せざるを得ないが、仮にベストメンバーが揃っていれば……という考えが、どうしても頭をよぎってしまう。

 一方で、メンバー以前の問題もあったように思う。それは、”意識”の問題だ。大久保はそれを、「自信のなさ」と表現した。

「もったいないですよね。ミスをしたくない。取られたくないというのが出てしまったのかなと」

 自信のなさは、パスの選択に表れた。たとえ密集地帯であっても、くさびを打ち込んで、そこで相手を剥がしてワンツーや連動で崩していくのが、本来の川崎Fスタイル。しかし、前半から縦パスを狙われ、ショートカウンターを返される場面が多かったのも影響したのだろう。1点を追いかける展開になりながらも、川崎Fはリスクを犯してくさびを打ち込むことがなかなかできなかった。大久保が続ける。

「縦パスが出なかったというより、ボールしか動いていないからディフェンスが動かない。ボールを動かして空いたところに人が入っていかないと。結局、それができないから、サイドにパスが行ってしまう。それでゴール前を固められてしまうことが、今年は多かった」

 今季の川崎Fはリーグナンバーワンの攻撃力を保ちながらも、守備の安定性も高まっていた。攻撃一辺倒ではなく、攻守のバランスが備わるチームになったからこそ、年間2位となり、チャンピオンシップの出場権も獲得できた。

 しかし大久保は、ミスを恐れてリスクを犯さなくなったチームに対して、歯がゆさを覚えていたのだ。

「やり方はJで一番面白い。選手が自信を持って、恥ずかしくないプレーをしないと。たとえミスをしても、恐れずにやれば次につながる」

 今季かぎりで川崎Fを去ることが濃厚となった大久保は、最後までチームメイトに対して厳しい言葉を並べた。それは、「このサッカーで優勝したかった」という想いがあったからに他ならない。

 大舞台での経験のなさも影響したに違いない。とりわけ、今季の出場機会が少なかった若手にとってはなおさらだ。しかし、それは言い訳に過ぎない。リスクを負ってゴールに迫る川崎Fの真骨頂を示せなかったことが、何よりの敗因だった。

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jleague_other/2016/11/25/___split_28/index.php

3 :2016/11/25(金) 18:12:58.68

>  しかし、ヒーローなど簡単には生まれないのだ。鹿島の老獪な守備の前に、三好はついに何者にもなれなかった。

カッコイイ(´・ω・`)

5 :2016/11/25(金) 18:17:19.03

鹿島戦の大久保はまったく存在感がなかったな
ンガハタが川崎の外国人をど突いてるシーンで間に入ってるのみてあ、出てたんだと思いましたわ

10 :2016/11/25(金) 18:32:20.16

常に怒ってるよな大久保
鹿島戦もパスが来なかったりタイミングズレたら怒り自分でシュート外して怒り
すごい雰囲気悪そうだった

11 :2016/11/25(金) 18:55:38.45

>>10
大久保の中ではそれがFWってもんなんじゃね
海外も経験してるからな。ド突き合いなんて日常茶飯事だっただろう
もちろんそうでないところもあるが

12 :2016/11/25(金) 19:12:09.11

>>11
それだけの貧欲なプレーしてるなら解るが闘ってねえじゃん
荒い事するのが闘争心じゃないし

13 :2016/11/25(金) 19:20:26.24

> 川崎Fが鹿島を押し込んだのは間違いない

鹿島が引いただけでしょ。押し込めるなら最初から出来てる。
スコア動くまでの時間で力の差がはっきり見えた試合。
というか、力の差があるのは怪我人関係なく分かってたこと。風間になってからの
鹿島戦見れば一目瞭然。球際で負けてパスが繋がらずリズムが出ず、
8試合全部でシュート数・決定機数でかなり負けてる。
よくユース年代で見られるヌルい球際でしか通用しないパスサッカー。
通用しないの分かってるのに無策の風間、危ないな名古屋。

14 :2016/11/25(金) 19:25:20.14

直前に移籍発表するバカがいるんだから勝てるわけないわな
士気もだだ下がりよ

15 :2016/11/25(金) 19:26:31.43

真っ先に退団表明した奴が鼓舞するような事言っても空しく響くだけ

17 :2016/11/25(金) 19:28:10.44

おれは悪くない

18 :2016/11/25(金) 19:28:25.10

ベテランと若手に甘いって体質はやっぱり問題だろうな…
板倉とか、ここで余裕が持て無いから縦への展開が出来なかったという試合だろうに、
特別叩かれてる感じもしないし

アマチュアスポーツ的な寛容さはいらないでしょ

20 :2016/11/25(金) 19:34:22.94

あのさー、等々力一連の道にフラッグが掛けられてるのよ
右半分は11/23 準決勝vs鹿島!
左半分は11/29 決勝vs浦和!

ってさ・・・

26 :2016/11/25(金) 19:42:14.70

お前さんが一点決めればいいだけだろう。
金崎は難しいゴール決めたんだし。

38 :2016/11/25(金) 21:38:08.45

去年までの嘉人の叱責には説得力あったけど、
今年は劣化して決定力も無くなったし、むしろチャンス潰しまくってた。
チャンスメーカーとしてはまだまだ優秀なので、瓦斯で責して頑張ってください。

http://ux.nu/0sAL5





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