小林祐希、“個”の重要性痛感 オランダの2カ月語る【161106】

1 :2016/11/06(日) 17:02:25.37

 オランダ1部ヘーレンフェインに所属する日本代表MF小林祐希(24)は5日、日本へ帰国する前に1-3で敗れた4日のスパルタ戦や、日本代表について「個人」の重要性を熱く語った。

 小林は9月10日、3-1で勝利したトゥエンテ戦でデビューすると、リーグ戦8試合すべてに先発。スパルタ戦で敗戦したものの、出場した公式戦9試合で無敗(7勝2分け)だった。

 チームでの役割は、自身が希望するトップ下ではなく、ボランチや左MFと、攻撃だけでなく守備も求められていた。しかし、スパルタ戦では左MFで先発も、トップ下のように攻撃的にプレー。オランダに来てからの約2カ月半を振り返った。

 ◆俺はパス&ゴーをしているから俺の「個」も生きる◆

 俺はこれまでチームメートの「個」を生かすプレーをしていた。今までは早い段階でボールを味方に付けていた。それが、仲間の良さを引き出していた。だけど、一番言いたいのは、昨日みたいに研究されて、(前線の3人)サム(ラーション)、アルバ(ゼネリ)、スタイン(スハールス)が抑えられた時に、今度は俺が自分の「個」で相手を剥がしていかないといけないということ。2枚、3枚剥がすとまでは言わない。

 まずは1枚剥がして相手を釣って、チームメートをフリーにする。昨日はペナルティーエリアのすぐ近くのところでプレーすることが出来ていた。このエリアでのプレーが、俺は一番大好き。俺はボランチだから、3トップと攻撃的MFがペナルティーエリアに要るのに入っちゃったら、それもダメ。俺がセカンドボールを拾える位置にいて、スラインに後ろに残ってもらう。そういう感じにしないと点につながっていかない。

 ボールを受けてたたいた後は、俺は絶対にパス&ゴーをやっているから、そこにうまくボールが入ってきたらまた、俺の「個」も生きると思う。だけど、彼らはもっと上を目指している選手たちだから、ボールを持つと「俺が」「俺が」になっちゃうのは仕方がないと思うから、それについて文句は言わないけれど、少しずつ要求している。それを、もう少し強めに要求してもいいのかな。

 ◆勝つために何をどうしたらいいかと言ったら「俺の個」の力◆

 昨日負けたことで、「負ける時はこういう風に負けるんだな」というのがわかった。負けないために、勝つために、何をどうしたらいいかと言ったら、ヘーレンフェインのストロングが消された時の「俺の個」の力だから。いつもだったらワンタッチで前にパスを付けている所を、わざと自分で運んでから味方に付けた。そういう工夫をして、自分なりに昨日は出来た。

 昨日も言った通り俺的には満足じゃないけれど、かなりの手応えを攻撃面でつかんだ。大量失点したのはチームとして久しぶりだし、俺にとっては初めて。それは別として、攻撃の面では俺はかなりよかったと自分では思ってます。

 ◆「(海外では)これが届いちゃうんだ」と思った◆

 あとは「個」。シュートまで持っていく、スルーパスを通す。昨日はスルーパスを3回狙ったけれど、通らなかった。だけど、相手もギリギリのところでスライディングしてきて、「あ、これに届いちゃうんだ」て思った。前半、モルテン(トルスビー)に出した斜めのスルーパスがそう。あれ、相手が滑ってきてギリギリで弾かれちゃったから、次はもっと速いパスなのか、浮き球で通すのか、外から曲げるのか、それともスルーパスという選択をあの場面ではやめちゃうのか。

 ◆勝ちから学ぶこともあるが、負けから学ぶことの方が多い◆

 昨日の試合は自分の課題、チームの課題がいろいろ見えてきた試合だった。負けないためのサッカーをどうすればいいのか、そういういい経験になった。それを次に生かさないとあの試合の意味が無くなっちゃう。もちろん、勝ちから学ぶこともあるけれど、負けから学ぶことの方が多いと思うので、「スパルタに負けて一回反省して、頭を冷やして良かったね」とシーズンが終わった後に言えるようにしたいと思います。

 ◆昨日の(スパルタ戦)監督の采配が好きだった◆

 昨日の監督の采配、俺は好きだった。(終盤の)3バックなんて、俺はやったことがなかったけれど、点を取りにいかないといけないということが明白だった。「行け」と。メッセージがすごく伝わった。「祐希とスタインは危ない所を消せ。ユネスは真ん中でボールを受けろ」って。しかも、それがハマってレザが点を取りそうだった。ユネスのパスはタイミング最高だった。俺も1個前(トップ下)でやりたいというのがあるんだけど。

 最後はは日本代表について。メンバーに入らなかった10月11日、W杯アジア最終予選オーストラリア戦(1-1で引き分け)を振り返り、日本代表での自身のあり方について語った。

 ◆ボールを失わないのが、俺は1番(大事)だと思う◆

 見てる側はなんとでも言える。アウェーゲームで相手は絶対に勝たなければいけないと来ていて、日本も絶対に守らないといけないとなっていて、気持ち的に普段より3メートルから5メートル下がるかもしれない。相手は気持ち的に3メートルから5メートル、前に来る。それがサッカーだからしょうがない。その時に、どう回避するのか。

 「みんな守り続けて辛抱だ」じゃなくて、クリアーの「質」一個にしても、しっかり相手陣内の深い位置に蹴ってプレーを切る。キーパーも、DFも触れないところに蹴って、そこからスローインでプレーを再開させる。ファウルをもらうこと、ファウルされて痛がるとか、そういう時間稼ぎの所もそう。マイボールの時間を増やすこともそう。ほんのちょっとでも、それがあることで休めるし、話せるし、落ち着くし。ボールを奪った後に前に。それは確か。けれど、ボールを失わないのが俺は一番だと思う。

 極端な話、ずっとボールを持っていれば負けないわけで。理想は高いけれど、それを体現するのは難しい。自分の居場所を作るためにも、やっぱりヘーレンフェインでやっていることを、まずは実践する。そして代表チームでもどう生かすかというのを考えてやっていきたい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161106-01734252-nksports-socc

 

3 :2016/11/06(日) 17:02:54.94

平山や宮市でも活躍できたリーグだからな

 

4 :2016/11/06(日) 17:05:35.26

オランダで個とか笑わせるなよ

 

18 :2016/11/06(日) 17:26:44.14

>>4
オランダだからこそ個じゃねーかな。
個といっても個の基礎みたいなもんだがほぼ詰まってるリーグだろ。
個がトップレベルの曲芸プレーだと思ってたらお門違いかと

 

8 :2016/11/06(日) 17:14:10.91

オランダでの活躍とかほんとあてにならんからなあ

 

11 :2016/11/06(日) 17:17:16.16

かつてのエールディビジじゃない

 

14 :2016/11/06(日) 17:20:59.75

なんか活躍してるふうだけど今オランダで何ゴール何アシストなん?

 

16 :2016/11/06(日) 17:21:41.41

課題を持ってやってるのは素晴らしい。

 

21 :2016/11/06(日) 18:28:17.98

単に基準レベルに達していないだけ

 

24 :2016/11/06(日) 21:27:24.93

今のオランダなんて中村がいたころのスコットランドと同じようなレベルだろ

しかもそこでまだノーゴールなのがこの人w

 

25 :2016/11/06(日) 21:42:46.60

一方南米の選手は負けて学ぶことなどないと言った

 

http://ux.nu/xvXUQ