ヴァルディ・スリマニの牙城をどう崩す?念願の欧州CLデビューを果たした岡崎慎司の現在【161020】

1 :2016/10/21(金) 21:28:27.38

15-16シーズン・プレミアリーグ王者のレスターが今季どのような変貌を遂げていくのかは今季開幕前からの大きな関心事だった。

8月13日のプレミア第1節、ハル・シティ戦をいきなり落とした時には、チェルシーへ移籍したヌゴロ・カンテの穴の大きさが懸念された。が、その後はダニエル・アマルテイとアンディ・キングを併用する形で何とか落ち着き、中盤はバランスを保っている状態と言える。

攻撃陣についても、中核を担うジェイミー・ヴァーディー、リヤド・マレズ、マーク・アルブライトンら昨季優勝メンバーがそのまま残ったが、岡崎慎司が担っていた2トップの一角だけは目まぐるしく入れ替わる格好となった。最初はアフメド・ムサが重用されたと思いきや、岡崎が8月20日のプレミア第2節・アーセナル戦でスタメンの座を奪回。8月27日の同第3節・スヴォンジー戦まではその流れが続いた。

ところが、9月上旬のインターナショナルブレイク明けから、クラウディオ・ラニエリ監督は今夏の移籍期限ギリギリにスポルティング・リスボンから補強したイスラム・スリマニを重用。クラブ史上最高額とも言われる40億円近い移籍金を支払って獲得したアルジェリア人助っ人に大きな期待を寄せたのだ。

この思惑通り、スリマニは9月17日の同第5節・バーンリー戦で2ゴールを叩き出し、9月27日の欧州CL・FCポルト戦でも決勝点を挙げた。FWは目に見える数字を残した方が絶対的に有利なのは間違いない。新戦力の台頭によって岡崎は弾き出される形になり、9月は、10日の同第4節・リヴァプール戦と20日のリーグカップ・チェルシー戦に出ただけ。9月14日の欧州CL、クラブ・ブルージュ戦ではベンチ外の屈辱も味わうことになった。

10月のインターナショナルブレイクでその悔しさをぶつけ、レスターでの再起につなげたいと本人も考えていたはず。だが、10月の日本代表のイラク(6日=埼玉)、オーストラリア(11日=メルボルン)2連戦では前者のみの出場にとどまり、ゴールという結果も残せななかった。「センターFWの役割はもちろんゴールを取るだけど、苦しいところでのボールキープもそうだし、流れが悪い時のランニングとかも必要。いくら点を取りたくても真ん中に立っていたってボールは来ない。だから臨機応変さを出せばいい」と本人はレスター同様、黒子に徹することの重要性を再認識したというが、左足首のケガもあって、日本代表で浮上のきっかけをつかんだとは言い切れなかった。

その後もレスターで停滞感を打破しきれていないが、18日の欧州CL・FCコペンハーゲン戦では後半41分からヴァルディに代わってピッチに登場。悲願だったCLデビューを飾った。わずか5分程度の出場時間ということで、ボールタッチ数もほんのわずかで、シュートチャンスも巡ってこなかったものの、献身的にボールを追いかける姿には岡崎の闘争心と貪欲さがよく出ていた。本人も「5分を、どうにか10分なり15分なりに変えていく方法を考えていきたい」と語ったと言うが、まさにそれをしなければ、レスターで再浮上することはできないだろう。

岡崎の目下、最大のライバルであるスリマニは186㎝・75㎏の大柄な体躯を武器に、前線で存在感を発揮できる選手だ。コペンハーゲン戦でも、左サイドに開いたヴァルディのクロスを打点の高いヘッドで落とし、同じアルジェリア代表のマレズの先制弾につなげている。このプレーに象徴される通り、彼は高さを駆使して前線で力強いターゲットになることができる。そこは明らかに岡崎とは違う。ヴァルディも岡崎と組む時は中央寄りでプレーするが、スリマニと2トップを形成する時はよりワイドに流れてチャンスメークにも顔を出す。ヴァルディも臨機応変さを出しやすいパートナーなのだ。

岡崎は彼らの長所を踏まえて、自分に何ができるかを真剣に模索する必要がある。献身的守備やハードワークはもちろんのこと、長年の武器である裏に抜け出す動きやニアサイドに飛び込んで頭に合わせる形などを研ぎ澄ませていくべきだろう。30歳の大台を迎えた彼に劇的な変化は期待しづらい。今できることの精度を1つ1つ高めて、ラニエリ監督の信頼を再びつかみとっていくしかないのだ。

レスターは9月からプレミアと欧州CLの掛け持ちを強いられていて、ずっと同じ陣容で戦えるとも思えない。11月にもインターナショナルデーがあり、ケガ人が出る可能性もゼロではない。攻撃の駒が不足した時こそ、岡崎の出番である。今まで数少ないチャンスをモノにしてきた泥臭い点取屋は自らが生き残るポイントを自然と察知できるはず。その機を逃さないことが肝要だ。

しばらくは苦境が続きそうだが、スリマニとヴァルディのコンビをじっくり観察することも浮上のきっかけになるかもしれない。そうやって前向きに物事を捉えて、前へ前へと突き進んでいくしかない。

http://www.jsports.co.jp/press/article/N2016101920054702.html

 

2 :2016/10/21(金) 21:30:38.43

牙城は既に崩れた。三人はまるで合わず三人が居るとリーグで勝てない。
ヴァーディと岡崎とスリマニが一番。マレズは他所に移れ。

 

4 :2016/10/21(金) 21:35:31.22

ムサはどこいったんだ

 

5 :2016/10/21(金) 21:36:37.56

FWに怪我人出たらムサだろ
直近のリーグ戦もTO要員としてスタメンで出たの岡崎じゃなくてムサだし

 

14 :2016/10/21(金) 22:08:46.20

>>5
そこでムサの出来が最悪に近いものだったね。スリマニには及ばないし、ヴァーディーとの相性も悪い。
これでザキオカさん出れないのは、本人のコンディションや実力が去年に届いてないからなのかなと思う。

 

22 :2016/10/22(土) 01:47:55.59

>>14
ムサはあれが実力
ロシア産だから

 

6 :2016/10/21(金) 21:37:38.90

移籍しろ
時間の無駄

 

9 :2016/10/21(金) 21:46:47.87

ヴァーディースリマニの牙城崩す前にムサウジョアもまだ崩せてないよ…

 

15 :2016/10/21(金) 22:13:44.86

鳴かぬなら 鳴くまで待とうでいいんじゃね?

 

16 :2016/10/21(金) 22:38:51.17

そう

 

17 :2016/10/21(金) 23:38:21.65

勝手に崩れそうですが

 

24 :2016/10/22(土) 02:10:16.73

スリマニよりヴァーディーの方がまだ割り込める可能性ありそう

 

http://ux.nu/rAtrB