日本代表入りも…FCソウルMF高萩洋次郎、韓国仕込みの「力強さ」【160520】

2017年5月7日

1 :2016/05/20(金) 10:24:39.26

 5月18日に行なわれたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)・決勝トーナメント1回戦。FCソウル(韓国)と対戦した浦和レッズは、ホームでの第1戦を1-0で勝利した。準々決勝進出へ向けて、大きな先勝である。

 しかし、試合内容はというと、浦和はかなりの劣勢を強いられた。それなりに攻めてはいたが、作り出した決定機は少なく、逆に危ういピンチを数多く迎えた。

 特に試合終盤は、ソウルが猛攻を仕掛けた。ロングボールを主体に、一度はね返されてもセカンドボールを拾い、連続攻撃で浦和を押し込む。ソウルの力強い攻撃を前に、浦和はゴール前で耐えるしかなかった。

 そんなソウルの迫力ある攻撃の中心には、ひとりの日本人MFがいた――。「背番号2」を背負ってプレーした、高萩洋次郎である。

 サンフレッチェ広島のユースチームで育った高萩は、トップチームに昇格後の2003年4月、当時のJ2最年少出場記録となる16歳8ヶ月3日でリーグ戦デビュー。以後、愛媛FCに期限付き移籍した1シーズン(2006年)を挟み、2014年まで広島でプレーし続けた。2012年~2013年の広島J1連覇にも、主力選手として大きく貢献している。

 日本でプレーしていた当時の高萩の印象は、ひと言で言えば「優雅」。無駄なく流麗に動き、それでいて相手の急所を一発で突くような鋭いパスを出す――。それが、10代のころから変わらぬ高萩の特徴だった。

 だが、高萩が漂わせる優雅さは、「軽さ」と表裏一体でもあった。

 相手DFとの際どいせめぎ合いで、高萩が強さや激しさを感じさせることは少なかった。一度ボールを持てば優雅にプレーする一方で、試合のなかで、その存在が消えてしまうこともしばしばだった。

 だからこそ、高萩の“変身”には驚かされた。ずいぶんと、力感が増した――。

 それが、ソウルでプレーする高萩から受けた印象だ。かつての優雅さは、もちろんいい意味で、失われていた。

 それは決して、記者席から見ただけの印象ではない。実際にひとつのボールを挟んで高萩と対峙した選手もまた、同様の印象を感じ取っていた。

 同じ広島ユース出身で、広島時代には高萩と長年一緒にプレーしていた浦和のMF柏木陽介は、かつての同僚について、「守備もできるようになっていたし、球際のところでかなり戦えるようになっていた」と評した。

 広島にいたころの高萩は、中盤で相手選手がマークしづらい位置にポジションを取るのがうまく、巧みにマークを外してはフリーでボールを受けて、決定機を作る。そんなプレーが得意だった。後輩が見せる巧妙なポジショニングを、柏木はおおいに参考にしていた。

 だが、浦和戦での高萩は、自ら積極的にボールに関わり、相手選手との接触もいとわなかった。柏木が続ける。

「Jリーグでは相手があまり(プレッシャーをかけに)来ないから、(以前のプレースタイルで)よかったけど、韓国はどんどん来るし、球際も激しいから、それでは通用しないと思ったのだろう」

 また、同じく広島時代に一緒にプレーしたGK西川周作も、高萩に加わった力強さを感じ取っていた。

「以前からワンタッチでDFラインの背後を狙ったパスを出すなど、創造性の豊かなプレーをしていたが、今はそれに加えて、自分でボールを前に運ぶ力がついている」

 高萩自身、韓国に渡って球際での激しさやフィジカルの強さが磨かれた実感があるようで、「攻撃のところで、もう少し自分のよさを出せればよかったが……」と悔しさを見せつつも、「意識して守備のところはこだわってやっていた。浦和は(自分たちのプレッシャーを)いなすのがうまいので、そこでボールが奪えればチャンスになると思っていた」と語る。広島時代には、あまり見せなかった一面である。

 当然、いまや持ち前の優雅さに力強さがともなったMFを、日本代表が放っておくはずがない。

 この試合を観戦した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督も、「以前から映像ではよく見ていた。高萩も代表候補のひとりだ」と評価。柏木もまた、「洋次郎は同じイマジネーションを持ってプレーできる選手。一緒にやれたら楽しいし、ふたりで代表に入れたらうれしい」と、ふたたび同じチームでプレーすることを望む。

 これまで日本代表の「海外組」というと、そのほとんどすべてがヨーロッパでプレーする選手だった。ヨーロッパへの移籍はステップアップとして高く評価される一方で、アジアへの移籍は軽視される。そんな傾向があったことは否めない。

 たとえば、2013年のACLでソウルが準優勝したときには、かつて浦和でプレーしていた日本国籍を持つFWエスクデロ・セルヒオが活躍した。エスクデロはストライカーとしてチームをアジアの決勝まで導き、Jクラブを上回る成績を残したわけだが、それでも日本代表に彼の名が加わることはなかった。これでは選手が、アジアへの移籍に二の足を踏んだとしても無理はない。

 だが、もしハリルホジッチ監督が高萩を日本代表に招集することがあれば、今後アジアへの移籍に対する見方も変わるかもしれない。

 高萩は、決して過去に成功例が多いとは言えない韓国クラブへの移籍によって、自らに足りなかったものを補い、サッカー選手として一段レベルアップした。ヨーロッパに渡るだけが成長の手段ではないことを、証明して見せた。

 海外とは、ヨーロッパだけにあらず――。

 高萩洋次郎が切り開いた道は、彼自身にとどまらず、今後の日本サッカーにとっても大きな価値を持つものになるのかもしれない。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160520-00010003-sportiva-socc
webスポルティーバ 5月20日(金)9時10分配信

 

6 :2016/05/20(金) 10:27:23.84

高萩、浦和に通用しなかったな

 

11 :2016/05/20(金) 10:32:11.49

浦和のDFにうまいこと封じられてた感じだが。

 

14 :2016/05/20(金) 10:43:03.15

浦和相手になんにも出来ないようじゃ代表には要らないよ
ソウルは前線の外人が良かったから浦和を苦しめたが高萩は何も出来てなかった

 

7 :2016/05/20(金) 10:27:34.20

ない。
ラフプレーが多くにほんでは不要。
チームワークも乱れる。

 

22 :2016/05/20(金) 11:07:00.86

FCソウルでこいつが一番荒くてワロタw

 

30 :2016/05/20(金) 11:20:46.80

日本相手にヌルいと殺人犯の如く叩かれるからな

 

27 :2016/05/20(金) 11:15:19.04

kリーグの日本人を代表に入れないといけない何かか?

 

39 :2016/05/20(金) 12:56:42.32

多分、先日の試合を行う前から記事を書こうと思ってたんだろうけど、
あの試合に関してはから回ってたね
Kリーグの試合ではどんな塩梅なんだろうな

 

43 :2016/05/20(金) 13:59:53.80

>>39
実際、FCソウルの中盤のレギュラーに定着してる

今季ACLで、FCソウルの出場権は
昨季のFAカップ(日本でいえば天皇杯に相当)優勝クラブとしてのものだが
そのとき最優秀選手賞を獲得したのは高萩だった

 

20 :2016/05/20(金) 11:05:05.71

とりあえず喚んでみればいいじゃん
ダメならもう喚ばなきゃいいだけなんだし

 

23 :2016/05/20(金) 11:11:15.99

入っても使われないだろう

 

41 :2016/05/20(金) 13:12:38.18

こいつ使うとこ空いてるか?

 

http://ux.nu/UaenN