J2でも大爆発!レノファ山口の超攻撃的サッカーが面白すぎる【160518】

2017年4月6日

1 :2016/05/18(水) 18:21:13.39

 今季のJ2は“新顔”の元気がいい。

 J3から今季昇格してきた町田ゼルビアが一時は首位に立つなど(現在は2位)、開幕から好調を維持しているのに続き、今度は同じ今季昇格組のレノファ山口がジワジワと順位を上げている。

 5月15日に行なわれたJ2第13節では、J1昇格候補筆頭のセレッソ大阪を4-2で下す逆転勝利。山口は順位のうえでもセレッソを追い抜き、3位まで浮上してきた。

 第5節までは1勝2敗2分けと、J2の壁にぶつかったかに見えた山口だったが、その後、第13節までの8試合は3連勝を含む6勝1敗1分けと、驚異的な強さを見せている。

 そんな山口の強さの要因となっているのが、J2屈指の得点力。山口のサッカーの面白さは、とにかく攻撃志向が強いということである。

 攻めて攻めて攻め倒す。1点取られたら2点、2点取られたら3点取り返せばいい。それが基本的なスタンスだ。

 実際、得点も多いが、失点も多い。第13節終了時点で総得点21はJ2全22クラブの中で最多を誇るが、一方で総失点16はワースト7位タイ。山口のスタンスは数字にもはっきりと表れている。

 現在、J2首位のコンサドーレ札幌(総失点6)、同2位の町田(総失点8)が失点を抑えて勝ち点を重ねているのとは対照的な戦いぶりだ。

 前出のセレッソ戦も、早い時間に先制しながら前半のうちに逆転を許し、1-2で試合を折り返した。ところが、気落ちするどころか後半に入っても衰えない運動量を生かして攻め続け、3-2と逆転。その後も、焦って前がかりになるセレッソを手玉に取って、次々にカウンターから決定機を作り出した。

 最後にダメ押しの4点目を奪っての完勝は、まさに山口の魅力が凝縮された勝利だった。山口から応援にかけつけたサポーターにとっては、身震いするような試合だったに違いない。

「選手が一丸となってやるべきことをやっている。活動量でセレッソを上回れたと思う」

 試合後、上野展裕監督がそう語ったように、山口の攻撃力を支えているのは、守備から攻撃への切り替えの速さ。そして、労を惜しまない運動量である。

 正直なところ、山口にはそれほど技術的に目立つ選手がいるわけではない。単純に個人の能力で比較すれば、間違いなくセレッソのほうがかなり上だろう。

 だが、山口の選手たちは、「ここがチャンス!」と見定めたら、迷うことなく後ろから選手がどんどん飛び出してくる。そうしたケレン味のない走りが、山口の攻撃に厚みを加え、迫力を生み出している。

 セレッソ戦の先制点も、右サイドバックの小池龍太がFWを追い越してDFラインの背後に走り込み、スルーパスを受けて決めたものだ。

「何点取られていようと、何点取っていようと、最後まで攻め続けるのが山口のサッカーの面白さ。全員で前へ行く姿勢がゴールにつながっている」

 そう語る小池は、山口のサッカーを「波」という言葉で表現する。

「監督がよく言うのは、『波のように』ということ。第一波の攻撃が終わっても、すぐに第二波が攻めていく。そんなイメージでやっている」

 上野監督がセレッソ戦後に「選手にケガ人が多く、難しい試合だった」と振り返ったように、ここまでの山口は決して万全の状態で戦えているわけではない。それどころか、昨季J3で得点王となったFW岸田和人、現在5ゴールでチーム得点王のFW中山仁斗など主力を欠く状況は、むしろ厳しい戦いを強いられていると言ったほうがいいのかもしれない。セレッソ戦でも、本来は2列目のMFである、島屋八徳と福満隆貴を2トップに据えている。

 ところが、ケガの功名とでも言うべきか、この窮余(きゅうよ)の策さえも山口の魅力をさらに引き立てる要素になるのだから、ノッているチームは面白い。

 本職がMFの島屋と福満は、高い位置にとどまることはほとんどせず、中盤の位置に下がったり、あるいはサイドに流れたりしながらボールを受ける。いわば、彼らは“偽の9番”ならぬ、“偽の2トップ”。山口の現在の布陣は、実質ゼロトップなのだ。

 偽の2トップが作り出した前線のスペースに、右サイドMFの鳥養祐矢やボランチの平林輝良寛、あるいは右サイドバックの小池が走り込んでくる。

 つまり、絶対的なストライカー不在という本来マイナスであるはずの材料が、逆に山口の魅力、すなわち、後方から次々に湧き上がってくる波の迫力をさらに際立たせる結果となっているのである。2列目からの飛び出しは、J3を戦っていた昨季から続く山口の特徴ではあったが、さらに磨かれた印象を受ける。

 この日、サイドバックながら先制点を含む2ゴールを決めた小池は、「失点をもう少し抑えられればもっといいが」と苦笑いしながらも、「ゴール前に多くの選手が入っていくサッカーは得点の確率も上がるし、やっていて面白い」。また、同じく2ゴールの鳥養も「1-2にされたときは、(セレッソが)強いなと思った」と認めつつも、「自分たちがやっていることに間違いはないと思って、ひたむきに戦った」。殊勲の得点者ふたりは、そろって充実感を漂わせた。

 率直に言えば、山口がこのまま安定して上位を争うには失点が多すぎる。古今東西、長いリーグ戦を戦ううえでは、失点が少ないことは優勝、あるいは上位進出のための重要な条件であるからだ。「2点取られても3点取り返すサッカー」は、ある時期はうまくいっても、リーグ戦を戦い抜くのは難しいと言わざるをえない。

 しかし、そんな優等生的な一般論で山口のサッカーを評価してはつまらない。昨季も今と変わらぬスタイルで、JFLから昇格1年目にしてJ3を制した実績もあるのだ。

 失点を恐れ、自陣で守備を固めるチームが少なくない昨今のJリーグで、山口のサッカーは極めて異色。オレンジのユニフォームをまとうニューカマーは、J2でも相当なインパクトを残せるだけのポテンシャルを感じさせる。

 山口の挑戦は、現在のJリーグにおいて非常に興味深いトピックスのひとつだと思う。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160518-00010007-sportiva-socc&p=1

 

6 :2016/05/18(水) 18:26:52.97

上野って元アビスパのやつか?

 

8 :2016/05/18(水) 18:27:54.92

>>6
つうより広島の育成コーチ

 

68 :2016/05/18(水) 19:22:54.58

山口の上野監督は来年はひっぱりだこやろうなぁ
個人昇格あるで

 

94 :2016/05/18(水) 20:48:21.49

>>68
上野はオネェみたいなしゃべり方だよな

 
金沢は何で上野切ったんだ?

 

95 :2016/05/18(水) 20:49:50.37

>>94
成績不振だろ。監督は1、2年成功しただけじゃ実力分からんしな。長谷川見れば分かるやん。

 

42 :2016/05/18(水) 18:58:16.94

岸田はJ2で通用してるの?

 

48 :2016/05/18(水) 19:01:23.28

>>42
普通に
ただケガでずっと休んでる

 

50 :2016/05/18(水) 19:04:13.57

>>42
怪我
代わりに点とってた中山も怪我
その状態で桜相手に4-2

 

73 :山口:2016/05/18(水) 19:45:13.47

岸田おらん、中山おらん、三幸もおらん、星くんベンチ
ボランチは平林主将で黒木SH、こんなん勝てるわけないやろ・・・

そう思ってました、上野監督は魔術師だわ

 

15 :2016/05/18(水) 18:33:07.61

ザルッソ、主力欠いた山口に負けたのか(笑)

 

62 :2016/05/18(水) 19:14:24.42

セレッソがザルすぎた説

 

75 :2016/05/18(水) 19:51:18.85

>>62
犬も4点やられてます

 

47 :2016/05/18(水) 19:00:45.29

前半はセレッソもかなり良かった
逆転まで行った時は圧倒してた

普通はあそこで折れるのになあ
やってるサッカーに自信あるんだろうな

 

69 :2016/05/18(水) 19:23:14.13

後半終了間際の高速カウンターにセレッソサポーターも苦笑い

 

78 :2016/05/18(水) 19:52:41.84

>>69
マイボールになってから全員が走り出してるところが凄いわ
感動的

 

91 :2016/05/18(水) 20:35:49.58

>>69
終盤で一発のチャンスがあったらこれとかw
まぁ、試合自体はその前の同点ゴールの方が大きかったんだろうけど

 

92 :2016/05/18(水) 20:38:44.56

>>69
「なんというチームや!」わろたw

 

7 :2016/05/18(水) 18:27:07.90

湘南みたいな感じ?
夏とか大丈夫かな

 

23 :2016/05/18(水) 18:39:10.94

初期のベルマーレ平塚を思い出す

 

31 :2016/05/18(水) 18:48:47.38

>>23
じゃダメダメじゃないか

 

76 :2016/05/18(水) 19:51:43.81

>>31
初期ベルマーレだけは強かったぞ
GK小島にCB名塚と渡辺卓DMFの田坂辺りが踏ん張って、
両SB名良橋・岩本輝がガンガンあがってベッチーニョとか野口がガンガン点取るスタイルだったしな
まぁ岩本輝を前に上げてバランス取った方がもっと強かったけどな・・・・

 

9 :2016/05/18(水) 18:28:38.54

昔の川崎みたいだな

 

53 :2016/05/18(水) 19:06:31.91

ゼーマンサッカーみたいなやつか

 

70 :2016/05/18(水) 19:28:13.63

メキシコに近いのかな。
パスが旨い、ショートカウンターもうまい、走力がある
高さがない。

 

140 :2016/05/19(木) 09:20:30.15

ガヤさんが正ゴールキーパーだった頃のガンバみたいな感じ?

 

141 :2016/05/19(木) 09:23:10.12

>>140
一森に失礼

 

19 :2016/05/18(水) 18:36:24.70

バランスがいいんだよ
そこに勢いもある
とにかく選手が楽しそうにサッカーしてる
だから見てて面白い

 

52 :2016/05/18(水) 19:06:03.28

山口のサッカーは知らんが超攻撃的サッカーなんてクソつまらん
先制したらしっかり守って欲しい
逆転負けほどガッカリな試合はない

 

54 :2016/05/18(水) 19:06:49.83

>>52
革命ディス(´・ω・`)

 

61 :2016/05/18(水) 19:13:29.74

>>52
1点を守り切るサッカーの方が難しい
リーグ戦は得失点差も物を言うので稼げるだけ稼いでおくのもチーム戦略
実際去年J3で優勝した山口と2位の町田の明暗を分けたのは得失点差

 

79 :2016/05/18(水) 19:56:01.72

サッカーは点が入らないと観戦に行ってもつまらないもんな
いっときのブンデスリーガみたいに、打ち合いの試合が観たいわ
去年のFC東京対横浜マリノス戦を見に行ったけど、0-0で地獄だったよ

 

112 :2016/05/18(水) 21:45:58.89

攻撃サッカーをやると大概勝てないんだがなあ。
このスタイルで勝てるとなると相当サポは楽しいだろ。

羨ましすぎる。

 

113 :2016/05/18(水) 21:55:36.57

>>112
去年は1試合平均2.66点取れてたからなぁw

 

142 :2016/05/19(木) 09:30:09.42

こういうサッカーのチームは確かに見てて面白そうだな。
守備から入るのは手堅いが面白みには確かにかける。

 

143 :2016/05/19(木) 09:33:54.69

手堅い守備が魅力のクラブもあれば、スリリングな守備をするクラブもある
手堅い攻撃が魅力のクラブもあれば、スリリングかつリスキーな攻撃が魅力のクラブもある

やれ守備的だ攻撃的だ、と言ってもいろんなタイプがあるんだよねえ

 

93 :2016/05/18(水) 20:41:49.18

小池は中島翔哉の従兄弟

 

117 :2016/05/18(水) 22:07:17.37

SBの2人はすぐにでも引きぬかれそうな気がしている

 

119 :2016/05/18(水) 22:14:18.78

引き抜きはあっても二年後と予想
今シーズン残留できればみんなもう一シーズンはやってくれると思う

 

133 :2016/05/19(木) 01:36:29.55

元教員クラブなせいかやたらと行政が協力的な気がする
県内のメディアの扱いも良いし
レノファ&スポーツみたいにスポーツとは別カテゴリにされてたのは笑った
レノファは既に山口県の広告塔のような役割を任されてるように見えるね

 

134 :2016/05/19(木) 01:45:08.00

>>133
県央部に定期的に5000人以上集まるイベントなんて
今まで有り得なかったから、そりゃ協力的にもなるさ

 

137 :2016/05/19(木) 06:27:24.68

ちっさいクラブに余計なもの背負わせたらあかんでw
知事と市長は出来たらスポンサー探ししたってや

 

http://ux.nu/HgLRc