広島FWウタカ、敵味方ほぼ全員が騙された“時間を止めるパス”【160310】

2017年4月5日

1 :2016/03/10(木) 20:02:13.15

今年、清水エスパルスから期限付きでJ1王者・サンフレッチェ広島に加入したナイジェリア人FWピーター・ウタカ。

Jリーグ開幕前に行われた富士ゼロックス・スーパーカップで幸先よく初ゴールを記録したものの、その後はゴール・アシストなし。その間の広島は公式戦4試合未勝利で、得点も僅かに3。ここ数年、抜群の安定感を誇ったチームが苦しんでいる。

ただ先週末の名古屋グランパス戦では、ウタカの本領が発揮された場面があった。佐藤寿人がJ1歴代最多得点記録を更新する158点目を決めたこのシーン。

左サイドの柏好文から、中央を歩いていたウタカの足元へパスが渡る。名古屋の守備陣はすぐに佐藤寿人らボックス内にいた広島の選手に厳しくマークに付くが、ウタカが見ていたのはその誰でもなく、ひと山もふた山も先の、遠い右サイドにいたミキッチだったのだ。

「えっ?」

一瞬、スタジアムの時間が止まった。

http://qoly.jp/media/4754ab6f-0f99-4023-9bd1-dfc05a2fb825

画面上、数えられるだけで名古屋のフィールドプレイヤーは8人、もしかしたら味方である広島の選手も騙される意表を突いたパスから、佐藤のメモリアルゴールは生まれたのである。

ウタカは昨年33試合21ゴールとMVP級の働きでサンフレッチェ広島をJ1優勝に導いたブラジル人FWドウグラスの後釜としてやってきた。

そのドウグラスは先日、UAEのアル・アインで豪快にハットトリックを記録するなど、移籍後7試合6ゴール(公式戦9試合7ゴール)と絶好調。広島のサポーターは今になってドウグラスが抜けた穴の大きさを感じていることだろう。

ウタカとドウグラスのタイプは全く異なる。ドウグラスは変化を付けられる選手ではないが、スピードと高さがあり、広島に加入して得点力も大きく開花させた。

一方のウタカは風貌こそ重戦車的なFWのようだが実は視野が広く、驚異的なキープ能力を持つ。普段はのらりくらりと息を潜めているが、ひとたびボールを持つと独特のリズム&閃きを発揮。眠ったように見せかけて一瞬で流れを変える、まるで酔拳の使い手のような選手である。

そのウタカが現時点ではあまりフィットしていない。特徴を見ればトップ下(シャドー)の適正は高そうだが、やはりFWとは勝手が違うようで特殊な広島のサッカーに戸惑っていることを本人も認めている。

ドウグラスも加入直後は控えで、活躍し始めたのは2ndステージになってからだった。今年はACLもあるため昨年とは状況が違うが、広島はウタカのフィットを忍耐強く待つことができるだろうか。

http://qoly.jp/2016/03/09/sanfrecce-hiroshima-peter-utaka-vision-passing?part=1

 

4 :2016/03/10(木) 20:06:02.47

単にミキッチしか当てにならないからそっち意識してただけだろw

 

7 :2016/03/10(木) 20:13:15.05

あそこで身勝手にシュート撃たずにミキッチ見えてるのはえらい
でも別に時間は止まってない

 

13 :2016/03/10(木) 20:42:46.11

ウタカは視野はマジで広い

 

16 :2016/03/10(木) 21:33:23.04

うーん綺麗だが普通

 

9 :2016/03/10(木) 20:16:15.56

出し手と受け手以外みんな騙されたパスってのはこういうのだろ?

 

17 :2016/03/10(木) 22:14:50.75

>>9
これは普通だろ。
スペースを見つける目があれば普通に出せる。

こっちはみんな騙されてる。

 

10 :2016/03/10(木) 20:20:29.32

ウイイレの1トップでよく使った

 

19 :2016/03/11(金) 09:05:31.60

>>10
多分それ兄貴の方

 

http://ux.nu/06uc2