「攻撃陣は3人×3セット分いる」 戦力充実の広島が連覇へ好発進【160222】

2017年4月5日

1 :2016/02/22(月) 20:34:34.15

 Jリーグの新たなシーズンの幕開けを告げるFUJI XEROX スーパーカップ。昨季J1王者のサンフレッチェ広島と、同天皇杯王者のガンバ大阪が対戦した今季最初のタイトルマッチは、広島が3-1で勝利した。

「チームとして継続してきたことが、この結果につながった」

 試合後、納得の表情でそう語った森保一監督が就任し、5シーズン目を迎えた広島。過去4シーズンで3度のJ1制覇を成し遂げているが、「一貫して続けることの強さ」には、さらに磨きがかかった印象だ。

 何よりそれを実感させられるのが、厚みを増した選手層である。森保監督は一貫したチームコンセプトをもとに、既存戦力を成長させながら確たるベースを固めつつ、外から新戦力をうまく取り込むことで、着実にチーム力を高めてきた。

 とくに駒が豊富になったのは前線だ。指揮官が「1トップ2シャドーでは3セット分くらいの選手が、拮抗したレベルでポジション争いをしている」と話すのもうなずける。

 ガンバ戦で目を引いたのは、2列目(2シャドー)の位置で先発したMF茶島雄介である。

 昨季J1でわずか3試合の出場ながら、昨年12月に行なわれたクラブワールドカップで名を挙げた24歳は一冬越し、その活躍がフロックでなかったことを今季最初の公式戦で証明してみせた。

 今季の広島は国内タイトルに加え、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)も並行して戦わなければならない。昨季の主力に加え、こうした若手が成長してくることは二兎を追うための必須条件だったわけだが、確実に戦力の底上げが進んでいる。

 茶島自身は「前を向いたときに自分で仕掛けるとか、もっといい選択ができればよかった。個人的には全然満足いくものではなかった」と反省の弁を口にしたが、戦力として十分に計算が立つ存在になったことは間違いない。

 キャプテンのMF青山敏弘は、厚みを増した選手層について、「そこは自信がある。うちのストロングポイントであることは間違いない」と言い、こう続ける。

「昨季、(リーグ戦での出場機会は少ないながらも)ナビスコカップで経験を積んだ選手が、クラブワールドカップ、天皇杯を勝っていくことで成長してきたのは大きい。ACLを戦う準備はできている」

 とはいえ、広島にも“アキレス腱”がないわけではない。

 昨季J1を制した広島は、総得点でもリーグ最多の73ゴールと、圧倒的な攻撃力を見せつけた。

 ところが、その攻撃力を支えていた、チーム得点王にしてJ1得点ランキング2位(21ゴール)のFWドウグラスが、このオフに中東の強豪アル・アイン(UAE)へ移籍。得点力という点で、広島はあまりに大きな戦力を失った。

 もちろん、継続して高めてきたチーム力の成長分が、その補てん要素となるわけだが、それだけでは21ゴールもの大きな穴を埋めるのは難しい。期待は必然、新外国人選手に集まる。カギを握るのは、もちろん、MFピーター・ウタカだ。

 昨季清水エスパルスでプレーしていたウタカは、リーグ戦28試合出場9ゴールとまずまずの成績を残したものの、J2降格に終わったチーム状態もあり、元・ナイジェリア代表の肩書にふさわしいインパクトは残せなかった。

 しかし、ドウグラスと同様に、秘めた潜在能力が広島という新天地で開花する可能性は十分にあり、そうなれば前任者の穴を埋めることもできるはずだ。森保監督も「チームのコンセプトとしては、特に守備の部分で、まだやってもらわなければいけない部分がある」と苦言を呈しつつも、「彼のよさは攻撃の部分。彼のよさをチームの強みにしていきたい」と期待を込める。

 ウタカ本人も、その準備はできている。「(公式戦)1試合目で得点できたのはうれしい」と、広島での初ゴールを喜び、こう語る。

「広島にフィットするために、チームメイトが手助けしてくれているので、ポジティブな状態。自信を持ってやっている。守備を求められていることについても、順応するために努力したい」

 ガンバ戦を見る限り、現段階でウタカが広島のサッカーにフィットしているとは言い難い。指揮官が指摘する守備面ばかりでなく、攻撃面でもまだまだ、たどたどしさが見受けられた。

 だが、昨季大ブレイクしたドウグラスにしても、シーズン最初から広島のサッカーにハマっていたわけではない。徐々にチームになじむに従って、力を発揮できるようになっていったのである。現段階であまり焦る必要はないだろう。

 むしろ、長いシーズンを戦い抜くことを考えれば(まして、その間に二兎を追うことを考えれば)、まずは広島のサッカーをよく知る若手の成長株がチャンスを生かして結果を残し、その間にウタカらの新戦力がチームにフィットして力を発揮する。そんな展開が理想的だ。

 それは森保監督が、一時的な外からの戦力補強に頼るのではなく、一貫したチームコンセプトの下、着実に内なる戦力を高めてきたからこそできる戦い方でもある。

 敗れたG大阪の長谷川健太監督をも「成熟している」と唸らせた広島。ディフェンディングチャンピオンが、2012、13年に続く2度目のJ1連覇へ向け、幸先のいいスタートを切った。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160222-00010004-sportiva-socc&p=1

 

3 :2016/02/22(月) 20:40:07.01

浦和に選手取られても、リーグ優勝する戦力維持してるのは凄い

 

8 :2016/02/22(月) 21:14:36.08

いいね 3セットあるなら「青山・浅野・野津田」をU23に出してもまだ2セットあって十分戦える
広島は五輪に全面的に協力しますよっていうメッセージだな これで戦えるメドがついた

 

12 :2016/02/22(月) 21:36:14.49

>>8
攻撃陣って書いてるのは無視するのかい?

 

5 :2016/02/22(月) 20:42:00.68

でも森崎兄と青山は替えがきかないよなー

 

13 :2016/02/22(月) 22:46:44.21

>>5
短期なら丸谷が千葉のポジションを含めて十分カバーできる
青山の位置なら柴崎、野津田
森崎の位置は青山が下がっても良いし長期で見るなら宮原に期待
GK林のバックアップと消耗が激しい両WBの方が心配

 

14 :2016/02/22(月) 23:19:21.11

>>13
WBは控えに清水、キムボムヨンとJ1スタメンレベルが居るのに贅沢だ
清水くれ

 

15 :2016/02/22(月) 23:20:50.01

一人くれw

 

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