Jリーグに外国人GKは必要?不必要?各国リーグのGK事情【160204】

2017年5月8日

1 :2016/02/04(木) 18:12:01.14

今季のJリーグはゴールキーパーの移籍が活発だ。その流れで、Jリーグに外国人ゴールキーパーが増加している。韓国代表の元守護神チョン・ソンリョン(川崎フロンターレ)、同韓国代表イ・ボムヨン(アビスパ福岡)ら韓国勢をはじめオーストラリア代表タンドウ・ベラピ(湘南ベルマーレ)も加入しアジア枠を活用した補強が目立つ。

だが、これに反して中国や韓国ではGKに関して1つのレギュレーションが存在している。

“ 「ゴールキーパーは国内の選手に限る」

というものだ。

中国では、マカオや香港の選手は自国籍の選手として国内の選手扱いになっている。しかし、GKに関しては“例外”で中国国籍オンリーという決まりになっている。

韓国では、かつてタジキスタン代表ヴァレリー・サリチェフが活躍したせいで外国人GKが増えてしまいその結果外国人GKを“締め出し鎖国する”恰好になった。サリチェフは韓国籍に帰化することで出場を続けたが、外国人GKの増加は自国の選手の育成を妨げるという考え方が根底にある。

実際に、ヨーロッパでは各国リーグで様々な国籍の選手がプレーしているが、プレミアリーグでは毎シーズンおよそ70%程のチームが正GKを外国人が務めている。そのために、A代表に絶対的な守護神がでてこないと「名GKがでてこないのは外国人のせいだ!」とサポーターからやり玉にあげられている。

一方、正反対の意見もある。元日本代表監督のイヴィツァ・オシムだ。

オシムは日本代表監督を務めていたころ「Jリーグに第4の外国人枠としてGK枠を設けたらどうか?」と提言していたことがある。イングランドのサポーターとは正反対に「より激しいレギュラー争いを制して試合に出場することでレベルをあげよう」というものだ。

どちらが正しいかは別として海外の選手を獲得することではじき出される選手が出るのは間違いがない。では、日本人GKのレベルは低いのだろうか?

私はそうは思わない。確かに身長は他の国に比べれば高くないが、それを補う技術を持ちあわせる選手が多い。ただ、レベルの高いGKはフィールドプレイヤー並みにコストが高いのだ。

2015年Jリーグにやってきたアブラモフ(FC東京)はフリーでの獲得、カミンスキー(ジュビロ磐田)も年棒2500万円とコストパフォーマンスに優れている。彼らは母国でユースもしくはA代表のキャリアを持つにも拘わらずである。それに対して、日本代表クラスの選手は年俸4000万円以上が必要なのだ。

2015年のJ1高年俸ゴールキーパー

1位 楢﨑正剛(名古屋グランパス)9000万円
2位 西川周作(浦和レッズ)8000万円
3位 曽ヶ端準(鹿島アントラーズ)6500万円
4位 東口順昭(ガンバ大阪)6000万円
5位 林彰洋 (サガン鳥栖) 4500万円
6位 林卓人(サンフレッチェ広島)4000万円

今回獲得した韓国代表プレイヤーはキム・スンギュ(ヴィッセル神戸)が移籍金1.4億円、チョン・ソンリョンの年俸が5820万円ではないか?と言われている。これは日本代表クラスに匹敵する額であり決して安くはない。

だが、かつて年俸1億円とも呼ばれていた“チョン・ソンリョンにしては”かなり低い額であり、Kリーグよりはまし、日本で活躍すれば再び高年俸を獲得しやすいだろう、という読みがJリーグへの移籍を誘発したのではないかと見られている。

GKは足や手を使ったプレーのほかに口を使ったコミュニケーション能力が求められる。言葉の壁を乗り越えて正GKを勝ち取るのは並大抵のことではない。川口能活や林彰洋ら海を渡った日本人は苦戦傾向にあった。

だが、現在では世界中から優れたGKを探して連れてくることが大事なのではないか、という価値観の変化が起きている。

『Guardian』は昨年GKの重要性について「GKの多くは、おそらく常に見落とされてきた」と記している。ピーター・シルトンが1977年にストーク・シティからノッティンガム・フォレストへ移籍した際に27万£を費やしたが、「全ての試合で85分は試合に関与しないGKに高いお金を使ったのは賢明な判断だったのか?」と批判されたという。

実際に、GKの移籍金は安くバロンドールに輝いたのもレフ・ヤシンだけ。注目を浴びるのは常に前線の選手だ。

アーセン・ヴェンゲルは言う。

“ 「偉大なゴールキーパーを持つことなく栄冠を獲得したチームはない。
私は30年間仕事をしているが、ゴールキーパーはフットボールにおいて――そして、タイトルを獲得するに当たって最も不可欠なものであり、最も過小評価されているポジションだと誰もが学んできた。
いつもゴールキーパーよりストライカーの方が高い給与を受け取る。しかし、結局のところ、ストライカーはゴールキーパーよりも重要なものなのか?」

そのヴェンゲルの元でプレーした元アーセナルのGKジョン・ルキッチも追随する。

“ 「良いゴールキーパーは1シーズンに20?25ゴールをあげるストライカーのように貴重である」

実際に、ピーター・シルトン擁するノッティンガムはリーグ、UEFAチャンピオンズカップを制し1981年のトヨタカップで来日をしている。現代サッカーではGKの重要性は認知され、かつてはストライカーに使われていた移籍金と外国人枠をGKにあてがわれている。

Jリーグに優れた外国人GKがやってくるのも時代の潮流なのだろうか。実際に昨今のJリーグでは日本人GKの移籍も活発であり、度々「玉突き移籍」として話題を振りまいている。その輪の中に外国人が加わっただけ、なのかも知れない。

http://qoly.jp/2016/02/04/jleague-foreign-goalkeeper-2016?part=1

 

7 :2016/02/04(木) 18:18:34.92

日本のGKのレベルが低いのは森崎の影響だ

 

13 :2016/02/04(木) 18:31:15.85

>>7
あの森崎は人類としては優秀なGKだろう
超人のタイガーショットを止められるんだぞ

 

18 :2016/02/04(木) 18:37:15.98

>>7
森崎君は今の代表で言えば東口や西川と同じ序列だぞ?

 

19 :2016/02/04(木) 18:40:23.85

>>7
森崎くんは各年代の代表に招集され続けとるサッカーエリートやぞ

GKは日本人を起用して欲しいわ
ただでさえ育たんのポジションを外国人で埋める必要は無いわ

 

20 :2016/02/04(木) 18:40:59.13

>ただ、レベルの高いGKはフィールドプレイヤー並みにコストが高いのだ

この文章に日本人の勘違いがよく表れてる
ここまでGK軽視してる国は他に例がない

 

22 :2016/02/04(木) 18:47:59.45

>>20
得点取る選手が高いなんて
世界中見渡しても明らかじゃないの?
GKの年俸が前線の選手たちの相場よりも高いの?

 

57 :2016/02/04(木) 23:14:44.91

>>22
フィールドプレイヤーに比べて大体半分ぐらいの価値になってるな
ノイアー40億、クルトワ30億このレベルのGKでさえ市場価値はこんなもん
まあしょうがないんだけど

 

8 :2016/02/04(木) 18:21:46.58

育てる気がまったくないからな

 

51 :2016/02/04(木) 22:27:17.48

本当に必要なのは外国人GKよりも、GK大国のGKコーチなんだよな。
クラブレベルでは殆ど来ない。

育成年代からちゃんとしたコーチに教わったGKが経験積んで引退して指導者に回った時に、
ようやくGKのレベルが上がるんだと思うわ。

 

54 :2016/02/04(木) 23:03:34.16

日本人が世界で一番レベルが低いポジションってGKだよ
指導大系がないからまともな指導者も居ない
指導者として居るのは背が高いだけの旧世代ロートルOBのみ。

代表バリバリ時だった川島ですら試合中にザックから
「何でお前コーナーキックのときネットの中で守ってるんや!」って
ド基本から叱られるレベル
そりゃFWがこんな相手に何ゴール決めようが価値なんて生まれませんわ

 

25 :2016/02/04(木) 18:52:34.43

そもそもいいGKって中々移籍しないよな

 

69 :2016/02/05(金) 05:06:38.39

日本人GKで控えに回ってもったいないってのが何人かいるね
この辺がさっさと移籍してくれるなら問題はないな

 

http://ux.nu/dir28