佐藤寿人が森保監督に語ったひと言「ストライカーは教えて作れるもの」【151123】

2017年4月4日

1 :2015/11/23(月) 20:02:51.54

森保監督が語る佐藤の凄さ「感覚的にゴールが頭の中に入っている」

 寿人の記録は、誰もが達成させてあげたいと思っていました。ひとりのために、みんなが協力すること。それが記録につながったのかな、と。今までのJの歴史の中でトップなわけですから、本当に偉大ですよね。

佐藤寿人がJ1最多得点157ゴールに到達!

 1点でも多く取るために努力を続ける姿は、(2003年に)仙台で一緒にプレーしていた時の寿人と、今の寿人、まったく変わりません。まさにストライカーと呼ぶにふさわしいと思います。

 プレーに目を向ければ、とにかく相手との駆け引きに長けている。ペナルティエリアの中で勝負する感覚は天性のものだし、ワンタッチの技術は間違いなく日本一でしょう。ボックス付近までボールを運んで、寿人に最後つなげれば、『必ず点は取ってくれる』と感じさせてくれるし、実際そういうゴールが多い。

 いくつかの試合では、ペナルティエリア外からもスーパーなゴールを決めていますけど、基本的にはどの位置からでも、まずはゴールを狙っている。今年で言えば、第2ステージの仙台戦の2ゴールですかね。ミカ(ミキッチ)からのクロスに合わせた1点目、アオ(青山)がインターセプトしてボールを振り向きざまに決めた2点目。ああいった場面でも、感覚的にゴールが頭のなかに入っているんだな、と。

 昨年、プスカシュ賞(FIFAが選ぶ年間ベストゴール)にノミネートされた2節・川崎戦のゴール(注/青山の縦パスをトラップで浮かし、そのまま左足でダイレクトボレー。ドライブ回転のかかったシュートは、急激に落ちてネットを揺らした)も、端から見たら上手くいかないように映るかもしれないけど、ボールを受けた時に次はこうやろうとイメージしながらプレーしていた。

 寿人は普段からああいった練習はしています。結局、練習でやっているから、試合に活かせるんだな、と。自分がシュートを打てる局面を作る、あるいはスペースを確保する――そのポジショニングの妙は素晴らしいなと思います。

 それは、ボールを置く位置が絶妙なことも関係しています。シュート練習ひとつ取っても、ボールの位置が良いから、高確率で決められる。第1ステージの山形戦、アオからのパスをトラップして、(倒れ込みながら)左足でフィニッシュした1点目は、普通だったら右足に置いてシュートするかもしれない。

 寿人の場合、仮にGKに読まれていても、優位に立てますよね。また、シュートも球種が多彩です。ストレート、ブレ球、インスイング……。振りもコンパクトで、難しいシュートも自分のタイミングで打ててしまうんです。

「ストライカーとは作れるもの」その理由とは?

 一度、寿人に訊いたことがあるんです。「ストライカーは天性のものなのか、それとも作れるものなのか」と。彼は迷わず、「作れるものだ」と答えました。「自分のポジショニングは育成年代の時に、コーチから相手の外し方を教えてもらい、それがベースとなってシュートチャンスまで持ち込めるようになった。だから教えて作れると思います」って。

 その話を聞くまで、ストライカーは作れないものだと思っていました。でも、寿人はアジリティの速さはあるにしても、高さがあるわけではないし、スプリントで長い距離を走る選手でもない。

 そのなかで、どうやって一瞬の隙を作るか、スペースと時間を作るかの部分で勝負してきているので、点を取るベースは教わって作られたものと言える。だから、作れるのではないかと、寿人の話で考えが変わりましたね。

 これだけ点を取っていれば、当然相手も止めに来きます。ディフェンスに動きやパターンをインプットされて、点が取れなくなるFWはいっぱいいますけど、でも、寿人は相手の守備を打ち破ってゴールを挙げている。これは進化していなければできないこと。きっと、彼はこれからも進化を続け、さらにゴールを重ねていくでしょう。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151123-00010018-sdigestw-socc&p=1
SOCCER DIGEST Web 11月23日(月)19時48分配信

https://www.youtube.com/watch?v=DFcUQtJucDQ
【ゴール映像】サンフレッチェ広島 佐藤寿人選手 J1リーグ歴代最多得点の157に並ぶ!

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151123-00010018-sdigestw-socc.view-000
最終節の湘南戦でJ1通算最多得点記録の157ゴールに並んだ佐藤。その凄みを間近で感じ取っているのが森保監督だ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%AF%BF%E4%BA%BA
成績

 

24 :2015/11/23(月) 20:37:03.81

ワンタッチゴーラはそうかもな

 

43 :2015/11/23(月) 21:10:02.11

ゴン中山も人間力が作ったらしいし

 

67 :2015/11/24(火) 10:15:21.61

大黒ももともとトップ下だったのが
プロ入りしてから動き出しとか覚えてワンタッチゴーラーになったから、
こういうタイプは作れるんだと思う
赤嶺とか渡邊千真なんかもそうだろうな

 

39 :2015/11/23(月) 21:02:22.92

J専ストライカーだろ

 

50 :2015/11/23(月) 21:27:48.89

Jレベルならそうなんだろう

 

69 :2015/11/24(火) 10:30:39.49

Jのストライカーはストライカーではないからな
単なる裏抜け厨FW

 

66 :2015/11/24(火) 10:09:01.12

寿人は特殊だろ。千葉・仙台ではそこまで行かなかったし。チームのシステムに特化したのがこの人。

 

71 :2015/11/24(火) 11:23:16.91

>>66
寿人は千葉、大阪時代はそこまででもなかったが、仙台時代はJ1で9点、J2で20点。
広島時代も全くシステムの違う小野時代から2桁得点続けてる。

 

72 :2015/11/24(火) 11:25:37.59

因みに小野時代の2005~06は、両方18得点なので、充分得点王争いに絡んでると言える。

 

74 :2015/11/24(火) 13:00:36.55

>>66
千葉、大阪で結果を残せてないと言っても、それは21歳までのこと。
この年齢で結果を出す選手の方が稀。
仙台で迎えた22歳のシーズンには、J1で9得点、ナビスコ杯で6試合4得点。
これは充分に「期待の若手」と言える成績。
翌年、J2で20得点した後、4-4-2システムの広島においてJ1で2年連続18得点。
さらに翌年は3-5-2の2トップの一角で12得点。
あらゆるシステムに対応して結果を出してきた選手だよ。

 

28 :2015/11/23(月) 20:47:28.19

教えてできるのもまた才能なんじゃないの?
教えたってできない、または徹底できない選手が殆どなんだから

 

45 :2015/11/23(月) 21:13:01.89

佐藤寿人に「ストライカーの嗅覚」って言うとムッとするって話は有名

 

51 :2015/11/23(月) 21:27:59.67

嗅覚はやるべきことを徹底してやれてるって部分が大きいからな
多くの選手はなんだかんだそれができない

 

38 :2015/11/23(月) 21:01:06.92

イタリアの指導者はインザーギは育成できないって言ってた

 

52 :2015/11/23(月) 21:29:34.20

>>38
ピッポ本人は、裏抜けを繰り返し繰り返し練習したんだけどな

 

41 :2015/11/23(月) 21:06:52.51

寿人が正しいなら、ストライカーは才能の一言でみんな諦めてもったいないな

 

62 :2015/11/24(火) 05:21:10.92

コーチとしちゃこれは良い発言だね
ストライカー論って往々にして生まれ持っての才能とか精神論とかになるし
評論家にも嗅覚とか決定力とか連呼するだけの奴とかいるし

 

http://ux.nu/r0gz6